桜季雅さんのインスタグラム(@sakuragi_miyabi)より

写真拡大

一児の母でファッション雑誌「姉ageha」モデルの桜季雅さんが2024年1月22日、タトゥーの除去を行ったとインスタグラムで報告し、「範囲広くて時間かかるから打たれてるときゲロ吐きそうになってくるw」などと施術の感想を伝えた。

桜季さんは過去の投稿で、タトゥーを入れたことでナンパや痴漢といった行為を受けなくなったと明かしていた。

「着実に薄くなってる」

桜季さんは腕や肩、太腿にタトゥーを入れている。22日のインスタグラムのストーリーズでは、「タトゥー除去今日も痛すぎだけど歯を浮かせて食いしばりました 奥歯を大事にする女なので」とし、施術箇所と思われる手首をモザイクで隠した写真を公開した。

施術中は一言も言葉を発しなかったという桜季さん。スタッフには「痛み強いですね、みんな泣くか叫んでます」と感心されたというものの、「心の中でめっちゃ叫んでますw一度でも痛いと声に出してしまうともう痛すぎて耐えられなくなるから必死w」と苦痛に耐えたことを告白した。

続く投稿でも、「範囲広くて時間かかるから打たれてるときゲロ吐きそうになってくるw」と施術中を改めて振り返りつつ、「けど着実に薄くなってる」と笑顔の絵文字を添えて締めた。

タトゥーをめぐり、桜季さんは23年8月の投稿で、「タトゥー入れる前ちょくちょく痴漢あったんだけど タトゥー入れてから一回もないw」「全身タトゥーだからナンパもキャッチも痴漢もされないw おすすめw」とメリットを明かしたこともあった。