堀田真由が主演を務める『たとえあなたを忘れても』(ABCテレビ・テレビ朝日系、毎週日曜22:00〜)の第6話が11月26日に放送。ネット上では、衛藤まりあ(森香澄)の告白に注目が集まった(以下、ネタバレが含まれます)。

一度は辞めることも考えた病院でのコンサートを無事に終えた河野美璃(堀田)。たくさんの知り合いや入院患者もいる中、まりあは一人で観にきていた。じつは電話で「美璃も私のコンサートに来てくれたし」という彼女に対し「そのお返しって思っているんだったら、本当にやめて。(プロの)まりあと私は違うから。ごめんね。せっかく電話をくれたのに」と断っていたのだ。

演奏会後、2人で話すことに。まりあは、演奏前、美璃が「ピアノを挫折した」と話していたが、自分もそうだったと語り始める。音大時代、父親がリストラに。学費、レッスン代、海外コンクールへの渡航費など、お金が必要だったため「キャバクラに勤めて、お金作ったんだよ」と明かす。

そうまでしてプロになったが、上には上がいるし、演奏会だけでは食べていけないし、楽ではないとポツリ。なんのためにピアノにしがみついているのか分からない……と思うこともあるが、自分にはピアノしかなく、今さら引き返せないと述べた。

そんな彼女に対し、美璃は「ごめん。私、まりあのこと全然知らなかったんだね」と謝罪した。まりあは笑顔で……。

ネット上では、まりあについて「良い子」「みんな強い」「努力の人」​​とのコメントがあった。

次回は12月3日に放送。美璃と共に生きる未来のために、青木空(萩原利久)はダブルワークを始める。

なお現在、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、第1〜3話、解説放送版、ダイジェストが配信中。