光GENJI、SMAP、TOKIO、嵐、関ジャニ∞(エイト)、そしてKAT-TUN・・・数々の美少年グループを輩出してきた「ジャニーズ事務所」。そこに所属するアイドルを熱狂的に支持している女性ファンのことを、“ジャニヲタ”と呼ぶのはご存じだろうか?

 “ジャニヲタ”が“ジャニーズのオタク”の略称であることから分かる通り、彼女たちの情熱たるや凄まじいモノがある。CDや雑誌を複数買いするのは当たり前、お気に入りのアイドルのコンサートツアーには一度ならず二度、三度と通い、それもすべて良席で・・・そう、彼女たちはヲタ活動のためにハンパなく金を注ぎ込むのだ!

 2ちゃんねるのレスなどを転載しているブログ「Diary of Hopeless Sinner」内の「ジャニーズオタクの生活費」という記事では、そんな彼女たちの散財っぷりを垣間見ることができる。年間のヲタ活動費として、30万円は当たり前。多い人は100万をゆうに超え、それでも「足りない〜」となげく始末。いったい何にそんな多額のお金を使うのか?

 「コンサートツアーが始まると、お金がいくらあっても足りません(笑)。近場ならまだしも、地方の公演へ行く場合は交通費、宿泊費・・・そのうえ各公演ごとにチケット代が。地方遠征1回につき、だいたい10万円以上はかかりますね」(22才 ジャニヲタ)

 そ、それだけのお金をどうやって捻出しているのですか?

 「ツアーが始まる前に集中的にバイトして稼いでいます。といっても、昼間のバイトじゃとても追いつかないので、派遣の水商売を(笑)。実は接客ってニガテなんですが、赤●クンに会うためなら頑張れちゃう!」(同)

 う〜ん、何ともアッパレな心意気。・・・では、同じくファンが熱狂的なことで知られる「モーニング娘。」のオタ、通称「モーヲタ」はどうだろうか?

 「ハードヲタ(ヲタの中でも筋金入りのオタのこと)の人でも、ひと月に10万使うか使わないかくらいじゃないですか? 最近リリースの数も減ってきているんでね・・・」(31才 モーヲタ)

 はぁ。なるほど。モーヲタも似たりよったりのようです。お金を使い過ぎてビンボーに泣く状況でさえも、ヲタにとっては幸せなのかも。(安田明洋/verb)

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