岩大昇が主演を務める『秀吉、スタートアップ企業で働く』(テレビ愛知制作、テレビ東京系)の完全版最終話(第3話)が、9月27日よりTVerにて配信スタート。

羽柴秀吉(岩)と前田蓮(曽田陵介)の友情に「感動!」という声が上がった(以下ネタバレが含まれます)。

多くのグループ会社を抱え、高層ビルにオフィスを持つまでに成長した蓮の会社「ローレン」。蓮の足元は革靴からスニーカーに変わり、食事は豪華に、そして“職人の商品を届けたい”という当初の夢は、いつしか“会社を大きくすること”に変わっていた。

そんな彼の前に、再び現れた秀吉。部下に厳しくあたる蓮を見て「信長さまのようじゃ……」と言い、蓮の前から姿を消す。さらに蓮が会社に行くと、誰もいない空間が広がっていた。

そこに森野美咲(小林涼子)が現れ、社員全員分の退職願が入った袋を渡してくる。「あなたにはもうついて行けません」と言う美咲に対し、この計画を仕組んだ人物を問い詰めると、いなくなったはずの秀吉が姿を見せ「美咲殿と会社を作ることにした」と言う。

「お主はもう、大名の器ではない」と蓮に言い捨てる秀吉。味方だと思っていた秀吉の裏切りに絶望する蓮だったが、靴職人の轟(田中要次)が作った革靴を磨き始める。

そして後日、美咲を呼び出した蓮は彼女に謝り、「僕がやりたいことは会社を大きくすることじゃない。職人さんが作ったものを多くの人に届けたいんだった」と、当初の夢を思い出したことを伝えると、美咲は社員の退職は「全部ウソ」で、秀吉が蓮の目を覚まさせるために計画したことだと明かすのだった。

SNS上では「2人の友情に感動!」「蓮と秀吉の楽しいやりとりをまだ見ていたかった」「また現代に現れる秀吉が見たい!」という声があがっていた。