気泡どこいった? めちゃ簡単に貼れるiPhone 15 Pro用のガラスフィルム

驚くほど快適に貼れました!
新しいスマートフォンを購入したら是非とも揃えたいのがスマホケースや頑丈な液晶保護ガラスですが、筆者はこのたびiPhone 15 Proを購入したので気になる保護ガラスを貼ってみることにしました。
スマホケース装着派におすすめの保護ガラス

今回試すのは、どんなスマホケースとも抜群にフィットするのが特徴のTrinity (トリニティ)の全画面保護ガラス(税込1,680円)。

パッケージには2023年発売の6.1インチ3眼カメラ対応との記載があったので、iPhone 15 Proでも問題なく使えますね。

iPhoneに保護ガラスを貼るために使うキットですが、見た目はかなり変わった作りなものの、結論からいうと気泡が入らなかったのはこのキットのおかげでした。

iPhoneの画面に付着している指紋や埃などの汚れを拭き取ったら、指示通り本体をトレーに差し込みます。

その後は説明書に沿って埃を取り除いたり、へこみの部分をなぞるなどして保護フィルムを貼り付けていきます。

最後のフィルムを剥がすシーンではまだ気泡が抜けきってない箇所があったので不安な気持ちはあったものの、勇気を出して指示通り剥がしてみることに。

ペリペリ。

ん? 気泡どこいった?

最後のフィルムを剥がしてみると、画面の端に細かい気泡は数箇所残っていたものの、すぐに指で押さえつけたら完全に気泡を取り除くことができました。これには本当に驚いた…。

翌日もう1度iPhoneのディスプレイを隅から隅まで確認してみましたが、気泡の姿は見られませんでした。
スマホの保護ガラスって風呂場など無風の場所で貼り付けないといけないイメージが強かっただけに、こんなに簡単かつ完璧に貼れるモノが存在するんだって感動しました。

また、保護ガラスを貼ったあとのiPhone 15 Proの様子がこちら。保護ガラス部分は若干浮き上がっているものの、縁との間にスキマがあるので確かに本体ケースを付けても問題ありませんね。

ちなみにパッケージのQRコードを読み込むと、ARで保護ガラスの貼り方を確認することができるので、気になった方はぜひお試しを!
製品提供: トリニティ株式会社
Source:トリニティ株式会社
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