ヤクルト・眥顛淡禊篤 (C) Kyodo News

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 23日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト−阪神』で解説を務めた里崎智也氏が、今季のヤクルトについて言及した。

 里崎氏は「打線、打線と言われますけど、ヤクルトは1年間通して、投手陣が苦しかったですよね。ピーターズ、サイスニード、ロドリゲスと外国人投手が3枚入っていますからね。(日本人投手の)先発が苦しかったですよね」と指摘。同日の阪神戦も先発・ロドリゲスが3回7失点でノックアウトされた。

 また、里崎氏は「あとはマクガフが抜けて、田口がもちろん頑張りましたけど、田口の代わりがいなかったのでね」と、田口が抑えに配置転換し32セーブをマークしているが、田口が昨季まで務めていたポジションの穴を埋められなかったことも投手陣が苦しんだ原因とみているようだ。

 ヤクルトは21年、22年とリーグ連覇を達成したが、今季は7月以外で月間勝ち越した月がないなど、54勝80敗3分の5位に沈む。同日の阪神戦に敗れ、6位・中日がDeNAに勝利したため、最下位・中日とゲーム差は0.5に迫られている。

(ニッポン放送ショウアップナイター)