DMで日本語を学ぶ謎のカメルーン人。立浪の意味とは…(いずれもKongboさん提供)

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日本語を学ぶ謎のカメルーン人のX(旧ツイッター)への投稿が、日本人をざわつかせている。メッセージをやり取りできるDM機能で、日本人から教わった日本語を定期的につぶやいており、この日はプロ野球・阪神優勝にまつわる語録を投稿。でも、なぜか最下位の中日の立浪和義監督にまつわる単語も登場し、「立浪:devil」という表記も…!返信欄には「誰だよ教えたやつ」「何を吹き込んでるねん」との突っ込みをはじめ、「悪質な嫌がらせ」「悪いことを教える日本人がいるな」との声が上がった。

【写真】まさかの立浪監督の意味に、日本人がざわつきました…!!

「Good player, butにしてあげて…」

アカウント名はKongboさん(@letejada)。昨年11月に突然、「全ての出会いに感謝」「全ての水の井戸に感謝」などと日本語で書いたメモ帳を投稿し始めた。日本語はSNSで繋がった日本人からDMで教えてもらっており、「やよい軒、レモンサワー1杯90円で勝利」のほか、サッカーワールドカップで解説の本田圭佑さんが号泣サポーターを見て突っ込んだ「ちょ、まだ泣くの早いて」など流行もマーク。最近はタレントの本田望結さんが好きで、毎日「おはみゆ〜」と連発投稿。「彼女の返信があるまで私は頑張るつもりですよ」とする。現在は、Youtubeチャンネルも開設している。

プロ野球に関する投稿では、「アレ、ARE、あれ」と「立浪」の2単語をメモ帳に書いて紹介。「アレ:a victory or occasion when you win a game, competition, etc(勝利、ゲームや競争に勝つこと)」「立浪:devil(悪魔)」と英語の意味も記されており、これに対して多数の日本人が反応。「devil じゃなくてmafia」「devilは言い過ぎ。Good player, butにしてあげて…」と返信が相次ぎ、大喜利状態になっていた。

Kongboさんに立浪監督のイメージをDMで尋ねると、「彼は悪い人なのか私には分からない。しかし、悪魔・マフィアと言われる理由があるはずです」と説明。最後には「アフリカ大陸に亡命可能です」とも付け加えていた。

Kongboさんの目標は、村人たちの働き方をよくすること。ほとんどの村人が1日10ドルも収入がないといい、「みんな、畑のような現実作業です。メディアで収益を得る人がいないので私が新しく道を作りたいと思う。私はXとYoutubeを必ず収益する、未来」とした。

(まいどなニュース・山脇 未菜美)