XFN-ASIAによると、米アニメーション製作大手ドリームワークスの株価はニューヨーク市場で26日、投資格付けが引き上げられたことから買われ、前日比3.14%高の24.98ドルで引けた。

  サンダース・モリス・ハリス社のアナリスト、デービッド・ミラー氏は顧客向けリポートで、最新アニメ映画「フラッシュド・アウェイ」や「シュレック3」の公開を受けて、興行収入やビデオ・DVDの販売などが2007年度の業績に大きく寄与すると指摘。投資格付けを「ホールド」から「バイ」に引き上げた。また、向こう1年間の目標株価を31.50ドルに設定。これは23日の終値(24.22ドル)と比べて30%高となる。

  同社株は2004年11月の新規株式公開(IPO)時に、1株当たり28.50ドルで販売されており、同年12月には42.60ドルの最高値を付けた。その後43%下落している。【了】