『週刊プレイボーイ』に水着グラビアで登場した青戸しの

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『週刊プレイボーイ』に水着グラビアで登場した青戸しの

『小説現代』の書評や短篇小説の執筆など、モデル、ライター、文筆家として活動する青戸しのが、9月11日(月)発売『週刊プレイボーイ39・40号』で抜群のプロポーションを生かすべく、決意の初グラビアに挑戦。真っ白な世界から、少しずつ色めいていく。

【写真】青戸しのが決意の初水着グラビア

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■自分のためより誰かのために

――今回の撮影が、雑誌では初めての水着グラビアになりました。

青戸 不安はすごくあったんですけど、年の近い女性マネジャーさんに「絶対にやったほうがいいよ! 水着にならないのはもったいない!」って言われて、不安だけじゃなく「やったるぞ!」という気持ちになれました。

――「青と白」がテーマでした。

青戸 私の名前にかけてますよね(笑)。そういうの、好きです。語呂もいいし、青戸しのという名前も知ってもらえると思います!

――文筆家、モデル、インフルエンサーなど、青戸さんの活動は多岐にわたっています。

青戸 私は自分のために頑張るより、誰かのために頑張るのが好きなタイプなんです。今は、熱心にスカウトしてくれた事務所の社長、マネジャーさん、私のことが好きだって応援してくれるファンの方たちのために、私を必要として求めてくれる人たちのために、いろんな活動を頑張っています。

――多彩で個性的な活動をしていく中で意識していることは?

青戸 17歳で活動を始めた頃は、一生この世界でやっていこうという気持ちはなくて。でも、自分のこれまでの活動を振り返ると、やってきたことにちゃんと意味があったと思えているんですよ。

だから今は、現在やっている活動も今後の活動も、振り返ったときに意味があった、誰かにちゃんと寄り添えた、自分のやりたいことができたと思えるように、ひたすら頑張りたいなと思います。

――今の活動を始めてから、内面的にはどんな変化があった?

青戸 世の中には私の知らない仕事、知らない趣味、自分とは違う生き方がたくさんある。楽しそうなことって、いっぱいある。つまり、人生にはさまざまな楽しさがあると知ったことで前向きになれたし、自分も大丈夫だな、頑張れるなって思うことが増えました。

――現在、『小説現代』(講談社)で書評の連載をしていますが、本を読むのは子供の頃から好きだったんですか?

青戸 小さい頃から、休日は父が私を書店に連れ出して、興味がある本を3冊買ってくれて、その本をカフェで読む習慣があったんです。父の目の前で、しかも一日中(笑)。

子供なので、最初の頃は遊園地に行きたいなぁとか、公園で遊びたいなぁと思ってたんですけど、それが習慣になるにつれて、楽しくなっていきました。

ジャンルはミステリー系が多くて、現実世界じゃ体験できないドキドキ感が好きでしたね。当時の体験が今の書く仕事につながっていると思うし、父にはすごく感謝しています。

――書評で心がけていることは?

青戸 書評に限らず、誰かに感想を伝えるときも、頭ごなしに否定するのではなく、相手の考えていることを汲(く)み取って言葉にすることを心がけていて。

著者が考えた仕掛けやストーリー性の細かさなど面白みの部分を見つけて、自分の中でも人に伝えられるぐらいまでしっかりと読み込んで、ちりばめられた魅力をひとつでも多く伝えられるように意識しています。

――SNSでは、ファンからのDMによく返信しているんだとか。

青戸 DMでは、親にも友人にも誰にも言えない秘密や悩みを打ち明けてくれる方が多くて、その相談に答える形でなるべく返すようにしています。私より下の世代が多いですけど、同世代や上の世代の方からもDMは来ますね。

――どんな悩みが来るんですか?

青戸 「子供を産んでから、夫のモラハラがひどい」とか。生々しくて、笑えないものもまぁまぁ多いです。でも、「アイドルになりたいんですけど......」みたいなのもあるんですよ。それがどんな相談でも、まずは否定しないように心がけてます。

――今後の活動が楽しみです。

青戸 先日、『小説現代』で短編のホラー小説を3本書かせていただきました。脚本も書いてみたいし、いつかはミステリー小説を執筆してみたいとも思っています!

スタイリング/八杉直美 ヘア&メイク/猪股真衣子(TRON)

●青戸しの 
2001年2月12日生まれ 神奈川県出身 身長174僉
○2018年夏から被写体としての活動を始め、ポートレートモデルの先駆け的存在として話題に。チャット小説アプリTELLERにて短篇小説『愛しているから仕方ない』を執筆し、公開。また、『小説現代』(講談社)で隔月で書評を執筆中。
公式X(旧Twitter)【@aotoshino_02】 
公式Instagram【@aotoshino_02】 


青戸しのデジタル写真集『WHITE and...』 撮影/東 京祐 価格/1100円(税込)