46歳で若年性の認知症と診断「前兆だったのかも?というのがあります」

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2019年の夏に46歳で若年性アルツハイマー型認知症の診断を受けた写真家の下坂厚さんがアメブロを開設。高校生の頃から趣味として続けてきた写真をSNSで発信しながら、認知症の啓蒙活動を続けており、ブログでは、若年性アルツハイマー型認知症が発覚した経緯から現在の生活についてつづっている。

■自身の経歴

6日更新の「私が若年性認知症と診断を受けるまで」と題されたブログでは、高校生の時に写真と出会い「20代前半の頃はカメラマンのアルバイト的なこともしてました」と自身の経歴をつづった。しかし「当時は自分の好きなことで食べていくのは厳しい時代だった」といい「何か割りのいい仕事はないかな?」と探していたところ「給料が割と良かった」というスーパーの鮮魚部門の仕事にたどり着いたと説明した。

■若年性アルツハイマー型認知症の前兆

同ブログでは「2019年に46歳で若年性アルツハイマー型認知症」と発覚したとつづり「今から思えば…認知症の前兆だったのかも?というのがあります」と振り返った。それは「毎朝市場で魚を仕入れる時に、仲買から仕入れの値段魚の産地をなかなか覚えられなくて…」「何度も聞いていた気がします」と回想。当時について「記憶が抜け落ちてしまってたんですね」とコメントし、ブログを締めくくった。