8月10日放送の『つボイノリオの聞けば聞くほど』には、リスナーから「歳をとるとジェットコースターが怖くなる」と投稿が寄せられました。塩見啓一アナウンサーと小高直子アナウンサーがエピソードを紹介するうち、話は意外な方向に発展しました。

股間が縮む?

以前番組では「歳をとると、ジェットコースターが苦手になってなかなか乗れなくなる」という話題が出ました。
この件に関するリアクションが紹介されます。

「僕も若い頃はジェットコースター、絶叫マシン大好きだったのですが、今は伊勢湾岸道を走りながらナガシマスパーランドのスチールドラゴンの横を通るだけで、股間がプール上がりのときのようにきゅっと縮んでしまいます。もう無理です」(Aさん)

絶叫マシンの数では東海エリア随一を誇る、三重県桑名市のナガシマスパーランド。
スチールドラゴンの乗れるのは。年齢10歳以上、かつ身長が140僉185僂諒。もしかすると年齢の上限もあってもいいかもしれません。

あの"G"が嫌だ

絶叫マシンではなくても、人によっては意外とつらいアトラクションもあります。

「ジェットコースターは20歳くらいの時にナガシマのシャトルループに1回乗っただけです。
ジェットコースターよりコーヒーカップの方が嫌いでした」(Bさん)

塩見「コーヒーカップは横回転するのがイヤだ、結構気持ち悪いという(方もいる)。調子に乗って(ハンドルを)回すと目が回ってきますね」

「絶叫マシン、私も乗れません。あの身体にかかる重力"G"が苦手なんです。虫の"G"は平気なんですが、重力は受け付けません。宇宙飛行士にはなれそうにありません」(Cさん)

同じ"G"でも平気と嫌いがあるようです。

なつかしの昆虫採集

この"G"から虫の話題に発展していきます。

「ジェットコースターもですが、虫もオトナになるにつれて苦手になりました。セミもバッタもカナブンも。クワガタはぎりぎりセーフです」(Dさん)

小高「確かにね。触れてた虫も触れなくなるとかね」

塩見「昔は虫を採ってきて昆虫採集。虫に注射を打ってピンでとめて、標本作って夏休みの宿題でも持っていったりしましたけど…とてもじゃないけど、いまあんな残酷なことはできないです」

虫も歳をとると苦手になることのひとつかもしれません。

小さい頃は遊んでいたのに

「私も虫が苦手になりました。こどもの頃はカブトムシ、クワガタムシ、カミキリムシ、なんでも興味深くつかまえていましたが、今となっては、あんなもそもそ動くの見ただけで、ぞわっとなってしまいます。
この時期なら目の前にセミが飛んできてもひえっです。これも老化の一端でしょうか?」(Eさん)

こどもの頃を思い出す塩見。

「こどもの頃は純粋に虫を捕まえたい。なんなら私はカブトムシとか捕まえたら、首のあたりに紐をつけて飛ばすという。ブーンと飛んで、あ、首とれちゃったみたいな。そういうことをやってましたね。今ではとてもできないです」

今から考えると残酷な気もしますが、こどもにとって昆虫はおもちゃの代わりだったのかもしれません。

"G"が怖い人・怖くない人

「こどもの頃平気だったのに、虫が触れられなくなりました。身長180cm近い男が10cmくらいのカマキリに威嚇されます。カブトムシもぞわぞわします。
それでも「ゴキブリをとってくれ』とか言われます」(Fさん)

”G”ことゴキブリの話題に戻りました。
ちなみに塩見はゴキブリは平気で、新聞で叩いたりできるそうです。

小高「あれも家の中で見るとイーッ!となりますけど、確かに、野外で見ると『あ、昆虫』と見え方変わってきますね」

ゴキブリを見たことがない北海道の人は、あまり苦手意識がないと言います。
確かに初めて見ればただの昆虫の一種なのかもしれません。
(みず)

つボイノリオの聞けば聞くほど
2023年08月10日11時37分〜抜粋(Radikoタイムフリー)