大石静さん特別講演会「テレビドラマの作り手として」 第57回 文藝春秋・The Okura Tokyo 特別講演会
2024年NHK大河ドラマ『光る君へ』脚本家。
ラブストーリーからホームドラマ、時代劇まで、数々の名作を生みだしてきた大石さんのテレビドラマへの情熱を、The Okura Tokyoで語っていただきます。
■講師
大石静(脚本家)
■テーマ
テレビドラマの作り手として
■講演会 概要
日時 日時:9月18日(月・祝)午前10時30分~ 受付 ●10時45分~ ティータイム ●11時30分~ 講演(90分) 会場 The Okura Tokyo
オークラ プレステージタワー1階 「平安の間」 料金 お一人様 \5,500
*消費税・サービス料込
*お席は自由席となります。 特別プラン 講演会特別ご宿泊プラン
ご宿泊のお客様には講演会での指定席をご用意させていただきます。
9月17日(日)
1名 \119,416 ~ ●2名 \130,482~ ●3名 \154,198~
9月18日(月・祝)
1名 \87,791~ ●2名 \98,857~ ●3名 \122,573~
公式ウェブサイト はこちら
■プロフィール
大石静
おおいし・しずか
東京生まれ。1986年にテレビドラマの脚本家としてデビューして以来、オリジナル作品を中心に多数のテレビドラマの脚本を執筆。97年にNHK朝の連続テレビ小説「ふたりっ子」で第15回向田邦子賞と第5回橋田賞、2021年にNHK放送文化賞を受賞、さらに同年に旭日小綬章を受章。これまでの執筆作に「大河ドラマ『功名が辻』」(NHK)、「家売るオンナ」(日本テレビ)、「大恋愛~僕 を忘れる君と」(TBS)、「アフリカの夜」( フジテレビ)、「和田家の男たち」( テレビ朝日)、「離婚しようよ」(Netflix/宮藤官九郎氏との共同脚本)など。24年の大河ドラマ「光る君へ」の脚本を担当する。