10.1今度はKAGETORA組と対戦することになった菅原!

写真拡大 (全3枚)

10月1日(日)、新木場1stRINGで行われたエルドラド『THE NOT WRONG SELECTION』。悪冠一色、KAGETORA組との狭間に揺れる菅原拓也が、その優柔不断っぷりを如何なく発揮。今度は、近藤修司らとタッグを結成し、KAGETORA組と対戦することになった。このままでは、どちらの信頼も得ることが出来ないであろう菅原の言動に注目が集まった。

メインは試合開始から、近藤がKAGETORA組に捕まりローンバトルを強いられた。劣勢の近藤だったが持ち前のパワーで反撃を試み必殺技であるキングコング・ラリアットを決めた所で、パートナーである菅原が背後から近藤を攻撃し、自らの得意技である十三不塔をバラモン・ケイに決めフォールを奪い試合終了。

試合後、菅原は近藤に凶器を使った事に対して詰め寄られると、「いつもオイシイ所をもってくからさぁ」と気の抜けた返答。ハッキリしない菅原に業を煮やした近藤はシングルでの対決を要求。そこにKAGETORAが割って入りKAGETORAもシングルでの対決を要求したが、菅原はシングルの2連戦は“面倒くさいし疲れるから”という理由で3WAYでの対決を一方的に決めた。これに対して観客を含め誰1人納得しなかったが、「俺が良ければそれで良いんだよ」と一蹴し消えていった。
控え室で近藤は「心が通わない人が居るとグダグダになる。今日、実証したよ。菅原にアンサーを与えて、アイツがどう返してくるか。全てをアイツが握ってるから」とコメントした。次回、10月31日のディファ有明大会で近藤vs菅原vsKAGETORAの3WAYが決定となった。

セミでは南京都高校最強を決める3WAYが"brother"YASSHI、ジャンピングキッド沖本、火野裕士で行われたが、試合途中にバラモン兄弟が乱入。「なんだ!このふざけた試合は!テメー等は頭のレベルも低い!プロレスのレベルも低い!こんなくだらねぇプロレスで拍手をしてる客もレベルが低い!」とさんざん暴言を吐いて去っていった。取り残されたYASSHIは南京都高校時代のユニフォームを取り出し、南京都高校軍団を結成すると息巻いたが、火野がユニフォームを着る事に難色を示し逃亡。沖本は火野を引き込みバラモン兄弟にリベンジをすると誓った。

また、プレ旗揚げ戦の新宿FACEから続く卍丸の器物破損問題にEl Dorado代表である川畑氏の堪忍袋の緒が切れた。ライブドアから請求書が来たと怒り心頭の川畑氏は今まで壊した物の合計金額は約66万円と発表した。卍丸は「払えない」と他人事のように答えたが、川畑氏はこれを許さず、“被害者”であり“共犯者”の清水とタッグトーナメントに出場しろと強権を発動した。尚、このタッグトーナメントはグッズ販売等で協力しているラバーソウルが被害額を肩代わりしてくれる為、優勝賞金が被害総額そのまま(試合開始前時点で662,820円)になる。本日の興行でネオンライトを破壊した卍丸は否応なしに清水と組み優勝を狙わなくてはならなくなった。トーナメントの詳細はディファ有明大会で明らかになる。

エルドラド・オフィシャルサイトへ


エルドラド『THE NOT WRONG SELECTION』
メインイベント・6人タッグマッチ
○菅原拓也
近藤修司
大鷲透
20分55秒
片エビ固め
※十三不塔
KAGETORA
バラモン・シュウ
バラモン・ケイ×
セミファイナル・南京都高校NO.1決定3WAYマッチ
△"brother"YASSHI7分23秒
ノーコンテスト
※バラモン兄弟の乱入
ジャンピングキッド沖本
火野裕士△
第3試合・シングルマッチ
△清水基嗣7分45秒
ノーコンテスト
※川畑代表による試合ストップ
卍丸△
第2試合・シングルマッチ
○Ken45°2分26秒
スコーピオン・デス・ROCK!!
キング・ポコダ×
第1試合・タッグマッチ
○ベアー福田
飯伏幸太
10分46秒
体固め
※ファイナルフラッシュ
エル・ブレイザー
ミラニートコレクションa.t.×