『ナオミとカナコ』制作発表会見での広末涼子('16年1月)

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《広末涼子さん、仮に報道が事実として、むしろ清々しいくらい男性の趣味が一貫してると感じるんだけどな。基準が顔じゃないのは明確で、クリエイティブ系の才能に惚れるタイプよね》

【写真】狙ってる?透けてる姿で登場した「ゲイ界の橋本環奈」こと鳥羽シェフ

 6月7日、女優の広末涼子(42)が、ミシュラン1つ星レストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏(45)とダブル不倫関係にあると、『文春オンライン』が報じた。

 この報道を受け、所属事務所は公式サイトで、

《このたびは、広末涼子の週刊誌電子版の報道に関しまして、皆さまにご迷惑をおかけしたことをおわび致します。プライベートなことに関しては、本人に任せていますが、今回の報道を受けて本人に対して責任を持って行動するように厳重注意をしております。お騒がせして申し訳ございませんでした》

 と謝罪している。

広末の不倫疑惑に「やっぱり」、批判の声だけじゃない

 そんな広末の不倫報道には非難の声もあるが、一方では「やっぱりね」という声もある。ネット上では、

《やるなぁ広末涼子。。。やっぱり芸能人はこうでなくちゃな》

《広末涼子、やっぱり当たり前にモテるし、ひとりの男におさまらないでもっといっぱいいい男を侍(はべ)らせてほしい、最高やん》

《1人の男性とずっと添い遂げるイメージがない。シングルでも十分やっていける経済力あるし、常に男性と付き合ってるイメージ。広末涼子が不倫してても、「やっぱりねー」って感じ》

 広末の不倫報道に世間がそこまで驚かないのはなぜだろうか。芸能事務所の元スカウトマンはこう話す。

「もともと清純派で王道のアイドルだった広末ですが、当時からさまざまな男性関係が噂されていました。そんな中、人気デザイナーの岡沢高宏氏と23歳での授かり婚。長男を授かるも2008年に離婚し、その後キャンドル・ジュン氏と再婚。次男と長女を出産しました。それ以外にも浮名を馳せた男性芸能人もおり、プライベートでは肉食系の印象でしたね。

 今回のお相手もワイルド系で、SNSでは“ゲイ界の橋本環奈”というあだ名までついていて、男性の好みの幅が広いのかなと」

 そんな広末は女優としての役柄も新しい一面を見せ、新境地を開拓してきた。

 アカデミー賞外国語映画賞を受賞した映画『おくりびと』(2008年)では、納棺師の夫を支える貞淑な妻という役どころだったが、夫役の本木雅弘とは官能的な濡れ場も演じている。

 '14年のNHKドラマ『聖女』では初めて悪女役に挑戦し、家庭教師役の広末と教え子役の永山絢斗との濃厚なベッドシーンも話題となった。

 様々なスキャンダルを乗り越え、役の幅を清純ヒロインから、妻や母、悪女や色気のある女性など、脱清純派に成功した印象だ。

 今回のスキャンダルもほとぼりが冷めれば乗り越えるのでは? と話すのは放送作家だ。

「アイドルの不倫はもちろんイメージダウンに繋がりますが、広末さんの場合はそこまで影響が出ないように思います。

 過去に何度も不倫報道のあった斉藤由貴さんも、もはや演技派女優の地位を確立してますし、矢口真里さんや後藤真希さんも、スキャンダルを芸の肥やしのようにしてるようにみえます。

 広末さんもプライベートはどうなるかわかりませんが、女優としては大ダメージではないのかもしれませんね」

 今回の不倫報道をきっかけに、キリンビール「本麒麟」のCM動画が削除されたが、果たしてこれからどんな展開を見せるのか。スポーツ紙記者はこう話す。

「鳥羽シェフとのメッセージのやりとりなどが流出したら、さらなるイメージダウンに繋がりますが、果たしてどこまで証拠を掴んでいるのか。文春のみぞ知るといったところですね(笑)」

 広末の今後やいかに。