『5月度 JERAセ・リーグAWARD』決定 中日・細川成也が月間大賞に輝く

写真拡大

◆ 今年新設されたリーグ公式表彰

 セ・リーグ公式配信番組「JERAセ・リーグレジェンドLIVE」が5日に生配信され、番組内で『5月度 JERAセ・リーグAWARD』の公開選考会を実施。中日の細川成也が月間大賞に輝いた。

 各レジェンドも第一印象では複数の選手を挙げるなど、混戦模様となった今回の選考会。その中でも細川は2度のノミネートプレーに加え、5月27日のDeNA戦で“大物助っ人”トレバー・バウアーから放った2発など、とくに印象的な活躍が多かったことから、最終的には4名からの得票を掴んで月間大賞を手にした。

 昨年はじめて実施された「現役ドラフト」を経て奮闘を見せる24歳について、MCを務めた鳥谷敬氏も「やっぱり頑張ってもらいたいですよね」とコメント。佐々木主浩氏も「横浜OBとしても、中日に移っての活躍は嬉しい。現役ドラフトは本当に良い制度になった」と祝福した。

 『JERAセ・リーグAWARD』は2023年より新設されたーグ公式表彰で、JERAセ・リーグ公式戦全375試合(日本生命セパ交流戦を除く)において、公式記録員が当該試合で“勝利に最も貢献した選手”を1名選出。この回数を月単位でチーム別に集計し、ノミネート回数が最も多かった選手が球団代表選手となる。

 6名の代表選手は翌月の「JERAセ・リーグレジェンドLIVE」の番組内で実施される公開選考会に進み、レジェンドOBたちの討論によって1名の月間大賞を選定。表彰選手には(株)JERAより賞金が贈られる。

◆ 5月度 JERAセ・リーグAWARD

<中日>

細川 成也

[5月成績] 25試 率.360(100-36) 本5 点17

・ノミネートプレー

[5/5] 巨人戦で8回に試合をひっくり返す逆転打

[5/23] 広島戦で7回に勝ち越し適時打

▼ 5月度・各球団の代表選手

<ヤクルト>

ホセ・オスナ

<DeNA>

宮粼 敏郎

<阪神>

佐藤 輝明

<巨人>

ルイス・ブリンソン

<広島>

松山 竜平

<中日>

細川 成也