ウルトラマンを苦しめた「ゴモラ」を組み立て、骨の髄まで!?楽しもう

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バンダイナムコグループでゲームおよび玩具などを手がけるメガハウス(東京都台東区)は、キャラクターの内部をイメージした立体パズル「解体パズルFANTASY ゴモラ」を2023年6月下旬に発売する。

40パーツを組み立てると完成

各パーツを組み立て、分解して遊べる「解体パズルFANTASY」シリーズ第1弾。特撮ドラマ「ウルトラマン」に登場した、長い尻尾と頭部のツノが特徴の"古代怪獣"「ゴモラ」の体の内側をイメージし、筋肉や骨、内臓などバラバラの40パーツを組み立てると完成する。

サイズは全高約100ミリ。

価格は4180円(税込)。