台湾のGIGABYTEが販売するPC用マザーボードのうち数百モデルに、マルウェアなどのインストールに悪用されるリスクのあるバックドア(裏口)が見つかった。専門家は今回の脆弱性が何年にもわたって蔓延する可能性があるとも指摘している。