最終戦ブラジル戦を終え、収穫を口にした木村沙織

ワールドグランプリ岡山ラウンド◇第3日◇3日◇桃太郎アリーナ
日本 0−3 ブラジル
(21−25、21−25、18−25)

 予選ラウンドでは2度目の対戦となったブラジル戦。結果は東京ラウンドと同様、ストレートでの敗戦だったが、キャプテン竹下は「良い部分もあった」と一方的な展開となった前戦との違いを語り、木村は「自分の役割がみえてきた」と収穫を口にした。第1セット途中から、大山に代わりコートに立った小山は「強いプレーを見せたい」と決勝ラウンドでの意気込みを語った。

【竹下佳江】
試合前から、気持ちを込めて臨んだ。残念な結果だったが、決勝ラウンドに向けて一丸となって、かんばって行きたい。

 − 前回のブラジル戦と比べると?
連続失点があったが、前回のように一方的ではなく、自分たちに良い部分もあった。バックアタックなど選択肢があった。目先が変わった攻撃が出来ていたのでは。

【木村沙織】
出だしからキャッチで崩されてしまった。Aキャッチで返せれば、もっと良くなる。次は修正したい。

グラチャンでは何も出来なくて、悔しい思いをした。今回のほうが自分の役割とかが見えてきたところがあったので良かった。

【小山修加】
イタリアでは強いプレーを見せたい。今日は、コートで思いっきりプレーが出来ればいい、と思ってコートに立った。

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