レアルでアタッカーとして確かな成長見せるロドリゴ photo/Getty Images

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今年2月にはレアル・マドリードでブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが通算200試合出場を達成していたが、その後をFWロドリゴ・ゴエスが順調に追っている。

ロドリゴは5日に行われたバルセロナとのスペイン国王杯・準決勝2ndレグに先発し、4-0の快勝に貢献。これがレアルでの通算150試合目で、その歩みは順調そのものだ。

ヴィニシウスが2018年の夏にチームへ合流し、ロドリゴは1年遅れてサントスから加入した。2人はレアルが進めてきた若手育成路線の大ヒット選手となっており、今やチームに欠かせぬ主力選手だ。年齢的にも今後10年近くチームを支えていけるはずだ。

ロドリゴの成績は通算150試合で29ゴール31アシスト。今年1月に22歳を迎えたばかりということを考えれば、十分すぎる成績と言えよう。

ヴィニシウスが左ウイングとして地位を確立しているのに対し、ロドリゴはセンターフォワードから右ウイング、トップ下まで幅広い役割をこなしてきた。ゴール前でのポジショニングや得点感覚はヴィニシウス以上のものがあり、カリム・ベンゼマの後継者候補の1人でもある。

ヴィニシウスとともに怪我が少ないのも特長的で、今後も2人はレアル攻撃陣をリードしてくれることだろう。