地元岡山の声援を受け、両チーム最多の20得点を挙げた

ワールドグランプリ岡山ラウンド◇初日◇1日◇桃太郎アリーナ
日本 3−2 ドミニカ
(25−16、18−25、25−16、15−25、16−14)

 今大会から先発に定着し、日本のポイントゲッターとして活躍をみせる荒木絵里香。第3ラウンドの舞台、岡山の倉敷市出身。決勝ラウンド進出がかかるドミニカ戦では、地元の声援を背に、この試合のベストスコア、20得点(スパイク17、ブロック2、サーブ1)と大当たり。地元での一戦に「意識しないようにした」荒木だったが、「全日本のユニフォームを着てこれてよかった」と岡山のファンの前での勝利に、喜びをかみしめていた。

【荒木絵里香】
 − 試合の感想は?
 課題が見つかるゲームでした。

 − 地元岡山での試合でしたが
 岡山に全日本のユニフォームを着てこれて、よかった。でも、とくに意識はしないようにした。

 − 減量をしたそうですが…
 いま75キロです(出場選手登録は83キロ)。食事制限などはせず、有酸素運動を少ししました。

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