200_小学校_Ponko

写真拡大

子どもが小学校にいくと学校行事に参加する機会があることも。参加を楽しみにしているママもいると思いますが、一方でため息が漏れてしまうママもいるようです。ママスタコミュニティのあるママから、こんな嘆きが届いています。

『学校行事が大嫌い! 授業参観と懇談会が近づいてきたよ、今から憂鬱だよ。卒業式と入学式も正直行きたくないよ』

学校行事には授業参観や懇談会、そして卒業式や入学式などがあるのではないでしょうか。投稿者さんはそれらの行事に出ることを憂鬱に感じるそうです。一方で学校行事を心待ちにしているママもいます。まずはその理由から探ってみましょう。

学校行事が楽しみなママ。理由は?

『うちの子はあまり学校の話をしないから、たまに学校に行くのは楽しみだけれどな。掲示物や他の子の作品を見ると、みんな上手くてビックリする』

『子どもの様子が見られてどれも楽しみだったな。今は大学生になってそのような機会がないから残念だわ』

『授業参観のとき、子どもがうちの親はきているかな? と確認するのが可愛い。今だけだからなるべく参加しています』

学校行事は子どもの様子を見られるチャンスでもあります。親がくると緊張したりソワソワしたりするので、そんな様子もまた愛らしいのでしょう。また教室には図工の時間に作った作品が置かれていたりして、わが子だけではなく他の子の作品を目にすることも。作品の出来を比べるわけではないのですが、こんなに上手な子もいるのだなと感心することもありますね。

学校行事が苦手なママたちの理由

積極的に参加するママがいる一方で、できれば行きたくないと思うママもいますね。その理由は何でしょうか。

ひとりぼっちになってしまう

『空気感が嫌だな。どうせポツンだから』

『子どもの姿は見たいけれど、その前後がなぁ。卒業式が憂鬱。ぼっちだ。ひたすらプリントを見て式が始まるのを待つ』

『なんで1人でいるの? みたいな視線と変な気遣いをされるから行きたくなくなるんだよね。母親同士は特に。父親がポツンとしていても別に違和感ないのに、母親というだけでなんでこんなに違うんだろうと思う』

ママ友や知り合いがいないママの場合、行事に参加しても1人で過ごすことに。他のママたちが話に花を咲かせていると、自分との違いを感じて憂鬱になるそうです。また友だちといるママたちから、かわいそうと思われているかもしれないと感じることも。楽しんでいるママたちからの視線を感じると辛くなり、行事が始まるまでの待ち時間が苦痛だとの意見もありました。

準備をするのが面倒

『化粧したり、服を用意したり、人に気を遣ったり。面倒くさいじゃん』

『外見のことだけでも疲れるね』

子どもの同級生や保護者に会うこともあって、普段着ではなく少しおしゃれをしていくこともあります。また化粧をいつもより入念にすることもあるでしょう。いつもと違う準備をするのが面倒に感じることもあるようですね。

旦那さんにお願いする、交代で行くなどの手もあり

どうしても気が乗らないときは旦那さんに行ってもらったり、交代で行くなどの手もありそうです。

『子どもは小6。懇談会は1度も行っておりません(保育園のときは行っていた)。参観は有休を取りやすいため旦那が行くことが多い』

『学校の参観日は夫任せ』

夫婦2人で協力するという考えもありですよね。筆者の子どもが小学校のときも、旦那さんが参加している家庭がありました。スーツや作業服のままなど、職場から直接来たと見受けられるパパさんたちもいましたよ。

子どもの様子を見ることに集中するのはどう?

投稿者さんにとっては苦手な学校行事ですが、そんな投稿者さんを励ます声がありました。

『軸は子どもだし、貴重な時間の中でわが子を見にきているのであって、井戸端会議をしにきているわけじゃないから。投稿者さんが憂鬱になる必要は一切ないよ!』

『私はポツンのボッチでも平気。幼稚園や低学年の頃は人間関係に悩み憂鬱な時期もあった。でも誰にでも最低限の挨拶程度にとどめると決めたら楽になり、むしろ楽しめるようになった』

ママたちが学校行事に参加したくないと思うのには、ひとりぼっちになるという理由がありました。なんとなく恥ずかしい気持ちや、居心地の悪さを感じてしまうのでしょう。また洋服の準備や入念な化粧など、いつもとは違うことをするのも原因の1つのようです。参加するのをできる限り避けるには旦那さんにお願いしたり、交代で行く手があります。どうしても行く必要がある場合は、子どもを見ることに集中するのはどうでしょうか。授業中の態度や同級生との接しかたなど、家とは違うわが子の姿を観察してみましょう。思わぬ発見があり、子どもの違った面が見られるかも。いろいろ煩わしいけど、行ってよかったという結果になるといいですよね。

文・こもも 編集・編集部 イラスト・Ponko