『作りたい女と食べたい女』より/(C)ゆざき さかおみ/KADOKAWA

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NHK総合でドラマ「作りたい女と食べたい女」が放送中です。原作はいま話題のグルメコミック。「少食で一人暮らしだけど料理を作るのが大好きな野本さん」と、「食べっぷりのいい春日さん」のふたりを描いた、”シスターフッド×GL”がテーマの物語です。ドラマの放送が始まるやいなや、Twitterでも「#つくたべドラマ」のハッシュタグがトレンド入りするなど、大きな話題になっています。

【漫画を読む】『作りたい女と食べたい女』(画像101枚)

登場する野本さんと春日さんのキャラクターも魅力なのですが、もうひとつの主役は、美味しそうな料理の数々。実際に家庭でも作れそうな身近なメニューが多いので、マンガに登場する料理を自分で再現する読者も続出。作った料理の写真を、ハッシュタグ「#つくってたべたよ」をつけてTwitterに投稿する読者も多いようです。

さて、原作コミックに登場するお料理の中で、比較的簡単に作れそうなのが、温泉たまごをのせた大盛りカレー。とろんとした温泉たまごがなんとも美味しそう!

カレーに温泉卵を乗せるだけで簡単に再現できそう……なんですが、この温泉卵、なかなか自分ではうまく作れないという方も多いのでは?

コンビニやスーパーで買ってくることもできますが、電子レンジで簡単に作ることができるんです。レタスクラブで常に人気ランキング上位の人気レシピ、ぜひ試してみてくださいね。

■電子レンジで簡単温泉卵

【材料】

卵…Mサイズ1個(冷蔵室から出してすぐのもの)

【作り始める前に】

●卵の破裂を防ぐため、レシピの水分量、加熱時間、耐熱容器のサイズは必ず守ってください。口がすぼまった形の耐熱容器だと、卵がうまくかたまらなかったり、吹きこぼれの原因になるので絶対使わないでください。

●電子レンジは600Wのものを基準とし、500Wの場合の時間を(   )で表記しています。700Wなら600Wの0.9倍の時間で加熱してください。

●加熱時間は、電子レンジの機種や卵の大きさによって差があります。レシピの加熱時間を参考に、様子を見ながら加熱し、時間が足りない場合は5秒ずつ長く加熱してみてください。

【作り方】

1. 【卵を割る】直径7〜8僉⊃爾5僂梁冉容器に卵を割り入れる。

お椀型で丸い耐熱容器がおすすめです。

2.【水を入れる】卵が完全にかぶるくらいの水を静かに注ぎ入れる。耐熱容器の中で卵が端に寄っていたら、容器を少し回して卵を中央へ寄せる。

3.【卵黄に穴をあける】加熱中に卵黄が破裂しないように、卵黄の中央に竹串をさして穴を1カ所あける。

4.【電子レンジで加熱する】ラップはかけずに電子レンジに入れ、600Wで約45秒(500Wで約55秒)加熱する。

※加熱は必ず1個ずつ行なってください。また、加熱の際にラップをかけると吹きこぼれの原因になるので絶対にかけないでください。

5.【加熱中は目を離さない】4で加熱時間が足りない場合は、さらに5秒ずつ長く加熱する。加熱中は目を離さず、卵白の部分が全部白くなったら加熱を終了して取り出す。

6.【水けをきる】温泉卵をそっと穴じゃくしにあけて水けをきる。穴じゃくしがない場合は、大きめのスプーンなどで温泉卵を軽く押さえながら水けをきる。

*   *   *

電子レンジや器との相性で加熱時間は変わってくるかと思いますので、加熱のしすぎに注意して、レシピを必ず守ってくださいね。一度コツがつかめたら、次からは簡単に温泉卵が作れるようになります。

イラスト・漫画=ゆざきさかおみ『作りたい女と食べたい女』より

レシピ作成・調理=牧野直子、撮影:豊田朋子/文=レタスユキ