スポニチ

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 日本代表は大金星となったFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグ初戦ドイツ戦から一夜明けた24日、ドーハ市内で第2戦コスタリカ戦(27日)に向けた練習を行った。先発組だったDF吉田麻也(34=シャルケ)ら10人と逆転ゴールを決めたFW浅野拓磨(28=ボーフム)は前日の疲れを取るように軽めのメニューで調整。途中出場で同点弾を沈めたMF堂安律(24=フライブルク)を含めたベンチ組は通常通りに体を動かした。

 また、ドイツ戦で負傷交代したDF酒井宏樹(32=浦和)やDF冨安健洋(24=アーセナル)はホテルで療養となった。酒井は左太もも裏の違和感で、病院で精密検査を受診。冨安は右太腿裏に違和感があるものの、通院はしていないという。

 練習開始前には見事な手腕で勝ち点3を獲得した森保一監督(54)が報道陣に対応した。その際に、ピッチに水を巻くスプリンクラーの水が想定以上に伸びて受け答えをする指揮官たちを強襲。思いがけない形でシャンパンファイトのように濡れる“祝福”を受けた。