スポニチ

写真拡大

 元サッカー日本代表監督の岡田武史氏(66)が24日放送のNHK「FIFAワールドカップ2022 デイリーハイライト」(後7・57)に生出演。23日、1次リーグE組の日本代表がドイツに歴史的な逆転勝利を収めた試合における、前半と後半のシステム変更について語った。

 前半に1点を失って厳しい展開が続いていた中で、日本は後半から4バックから3バックに変更した。「前半あれだけやられると動かざるえないと思います。僕は気が短いからもっと早く動いてハマったら、ドイツが本気で来てもっとボコボコにやられていたかもしれない。森保監督が我慢して思いっきり決断してシステム変更のタイミングが合いましたね」と森保監督の采配のタイミングなど全てがハマったと話した。

 「森保監督とは“日本は選手たちが主体的に動かないといけない”と話していました。そこが欠けていたから我慢して作ってきましたよね。無理に強引な采配をしないでやってきた。だからこそ3バックに変えても自分たちで判断して機能したんでしょうね」とシステム変更を選手たちが理解したからこそ結果につながったと話した。

 今回の歴史的勝利は偶然ではないという。「W杯で勝つ、ドイツに勝つという強い意思で準備してきたからこういう結果につながったと思います」と語った。