ドイツを撃破したサッカー日本代表【写真:Getty Images】

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カタールW杯・E組で日本がドイツ撃破

 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は23日、E組の日本がドイツに2-1で逆転勝ちし、白星発進した。前半にPKで先制されながら、後半のシステム変更と選手交代で逆襲。森保一監督の采配がズバリ当たり、SNS上では「森保、神すぎる」「采配的中」「完璧すぎる」といった称賛の声が続出している。

 前半と後半でチームが完全に変わった。前半はドイツのテクニックと試合運びの巧さに翻弄され、GK権田がPKを与えて失点。疲労感ある戦いぶりで厳しい内容だった。しかし、森保監督は後半開始からDF冨安を投入して3バックにシステム変更。さらに12分にFW浅野、MF三笘と攻撃的な選手を同時投入し、その後もMF堂安、MF南野をピッチに送り込んだ。

 徐々にドイツ陣内でのプレー時間が増え、プレッシャーを与え続ける展開。その中で迎えた30分、左の三笘が得意のカットインから南野にスルーパスを送ると、南野は左足シュート。GKノイアーがはじいたボールに堂安が詰めて同点に追いついた。3人とも途中から入った選手だった。

 さらに38分には自陣からDF板倉のFKによるロングボールに反応した浅野がペナルティーエリアに侵入。右足を振り抜き、ノイアーのニアサイドを打ち抜いて逆転に成功した。

 この鮮やかな逆転劇にツイッター上の日本人ファンは大興奮。「采配、ここまで当たるか」「森保、神すぎる」「采配的中」「完璧すぎる」「恐ろしくハマった」「全部あたりで草」「森保この試合まで舐めプしてた?」といった称賛の声が続々と集まった。

 森保監督の采配にはこれまで懐疑的な意見も多かったが、ドイツ撃破の快挙に手のひら返しのファンも。「森保ごめんね」「森保ごめん、愛してる」「今のうちに謝っとく」といった謝罪の声も書き込まれた。

(THE ANSWER編集部)