【漫画】「何もしたくない」ときは玉ねぎを半分に切ってレンジへ!あっという間にできる限界めしが美味しそう

漫画家の赤夏(@akasasimi)さんによる、「何もしたくない」という限界状態に達した時に作りたい「玉ねぎの限界めし」が話題を呼んでいる。
玉ねぎはえらい(限界めし) https://t.co/W52Sdxogrl
— 赤夏/コミティア142 H60a (@akasasimi) 2022年10月30日
半分に切った玉ねぎをレンジで温めて好きな調味料をつけるだけ。
それだけ!?と思ってしまうが、玉ねぎはひっくり返せば「皮」が容器代わりになり、皮をむくのも一瞬で、また皮のてっぺんをつかめばフィンガーフードのようにすぐ食べることもできる。手間いらずの親切設計がつまった限界めし向きの野菜というわけだ。
赤夏さんに話を聞いたところ、こちらの限界レシピは「レンジしか調理機具がない生活をしてた時期によく作ってました」とのこと。相棒の調味料は、めんつゆとスイートチリソースがお好きだそうだ。調味料ひとつで和洋選べる点もうれしい。
筆者もさっそく作ってみたが、塩こしょうだけでも美味しかったくらい玉ねぎ本来の甘味がでていた。赤夏さんおすすめの、めんつゆ、スイートチリソースなどほかのバリエーションも試してみたい。
赤夏さんの作品に興味を持った人はこちらも合わせてチェックしてみよう。
そんなごはんを食べながら描いたものがこちらになりますhttps://t.co/r4gdsA5Zmu
— 赤夏/コミティア142 H60a (@akasasimi) 2022年10月31日
その他、大きな画像や関連リンクはこちら