画像は映画『サイレントヒル』1作目より
 - Sony Pictures Classics / Photofest / ゲッティ イメージズ

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 コナミの人気ゲームシリーズ「サイレントヒル」に基づく新作映画『リターン・トゥ・サイレントヒル(原題) / Return to SILENT HILL』の製作が20日、シリーズの最新情報を配信する番組「SILENT HILL Transmission」内で発表され、ティザー映像が公開された。

 2006年に公開された映画『サイレントヒル』は、廃墟と化した不気味な街「サイレントヒル」を舞台に、一組の母娘に襲いかかる恐怖を描いたホラー。2012年には、3D映画として続編『サイレントヒル:リベレーション3D』が発表された。

 新作映画は、1作目を手がけたクリストフ・ガンズ監督がシリーズ復帰。ティザー映像では、ガンズ監督とプロデューサーのヴィクター・ハディダが新作について説明しており、若い男性が深い愛を知った場所である「サイレントヒル」に戻る物語がつづられることを明かした。

 現代的なアプローチを取りながらも、ハディダは「ゲームの世界観を決して壊さないこと」にこだわったと明かす。シリーズの重要要素であるクリーチャーに関しては「オリジナルのモンスターをデザインし直す」と予告。ガンズ監督は、ピラミッド型のヘルメットが特徴的な「三角頭」の登場も明言している。

 番組ではそのほか、シリーズ完全新作「サイレントヒルf」や「サイレントヒル2」(2001)のリメイク版が発表された。(編集部・倉本拓弥)