『相棒season21』初回拡大スペシャル「ペルソナ・ノン・グラータ」が10月12日に放送(C)テレビ朝日

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 俳優の木村佳乃柄本明が、10月12日に放送するテレビ朝日系連続ドラマ『相棒season21』(毎週水曜 後9:00)の初回拡大スペシャル「ペルソナ・ノン・グラータ」に出演することが決定した。

【場面カット】亀山薫の肖像画の前に佇む宮澤エマ

 これまでも同作に何度も登場してきた木村演じる衆議院議員の片山雛子、そして柄本演じる国家公安委員長の鑓鞍兵衛という、「特命係」と何かと因縁深い2人が、今回も右京たちの前に立ちはだかる。

 サルウィンから帰国した薫とは久々の再会となる雛子だが、出家し尼僧になった雛子と、どのように対面することになるのか、そして早くも薫に興味を示す鑓鞍との初対面にも注目だ。

【初回スペシャル「ペルソナ・ノン・グラータ」あらすじ】
南アジアのサルウィンで腐敗政府を倒した、アイシャ・ラ・プラントという反政府運動のリーダーが親善目的で来日する。なぜかパーティーに招待された右京(水谷)が、興味本位で会場に向かうと、そこにはサルウィンに渡っていた元相棒・亀山薫(寺脇)の姿があった。

 パーティーには、外務省幹部の厩谷(勝村)など要人が招かれていた。厩谷は外交通で、アイシャをサポートするミウ・ガルシアらサルウィン側との関係も良好な人物。会場はお祝いムード一色だったが、そんな中、薫のスマホに不穏なメッセージが届く。それは、『アイシャを殺さなければ、旅客機を墜落させる』という脅迫文だった。

 該当の便には、薫の妻・美和子(鈴木砂羽)も搭乗していた。到着までのリミットは4時間。右京と薫は、手分けして脅迫者を追跡するが、その矢先、会場の一角で、思いも寄らない事件が起こる。

 ターゲットは腐敗政治を正した女性活動家。刻一刻と旅客機テロのタイムリミットが迫る。守るべきは彼女か、それとも乗客の命か。動き出した右京と薫が、究極の選択を迫られる。