「ピル飲むから」松井玲奈が漆黒の肌着を脱ぎ捨てて教え子とナマで!

写真拡大

 荒木飛羽主演ドラマ「少年のアビス」(MBS)第3話が、9月15日深夜に放送された。同ドラマにレギュラー出演する元SKE48・松井玲奈の「艶技」が大注目されている。テレビ誌記者が言う。

「松井はマジメな教師でありながら、教え子(荒木)に対して特別な感情を抱き、やがて理性の歯車が狂っていくという、難しい役どころを熱演。彼女は自身の役についてインタビューで『この役を今やらずして、いつやるんだ。もう二度と出会えないかもしれない、と思わせてくれるくらい魅力的なキャラクター』と語っており、かなり気合を入れて撮影に臨んだようです」

 行き場のない男子高校生のラブストーリー。その第1話では、元乃木坂46・北野日奈子演じるヒロインが「そう、そこ…。もう少し下…」と言って、主人公に筆おろしするベッドシーンが大きな話題となった。

 そして最新話では、主人公と松井演じる教師とのラブシーンが放送され、視聴者をクギ付けにしたのである。

「松井は教え子を自宅に招くと『お願い、一度だけ…。私、アイツら(周りの人間)が絶対できないことをしたいの』と、服を脱ぎ捨てて誘惑。スレンダーボディと黒のアンダーウェアからのバスト渓谷を見せつけ、ベッドに誘導しました。そして行為の直前、教え子が『ゴムは…?』と心配するのですが、松井は『大丈夫…。アフピル(アフターピル)飲むから』と、妊娠を回避する薬を飲むと明かして、濃密な愛撫を始めるのです。その後、直接的な合体シーンこそ描かれませんでしたが、この生々しい会話に視聴者からは『え! ナマで!?』『短期間に北野日奈子や松井玲奈とできるこの男が羨ましすぎる!』『巨人・坂本勇人も興味津々だろう』などと驚きの声があがりました」(前出・テレビ誌記者)

 北野や松井といった元人気アイドルの体当たりシーンが続いている「少年のアビス」。今後も夜の営みに関する場面があれば、ネットを沸かせそうだ。