「面白いサッカーより、知的なサッカー」アンチェロッティ監督の流儀

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14日に行われたUEFAチャンピオンズリーグのレアル・マドリー対RBライプツィヒ。試合は2-0というスコアで終了した。

ライプツィヒも敵地サンティアゴ・ベルナベウで健闘したものの、レアル・マドリーが80分にフェデリコ・バルベルデのゴールで先制し、アディショナルタイムにマルコ・アセンシオが追加点を叩き込んだ。

【動画】ゴールの喜びを報告するフェデ・バルベルデ

『Daily Mail』によれば、レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督は試合後に以下のように話していたとのこと。

カルロ・アンチェロッティ

「バルベルデについて言えば、昨年は奇妙だった。彼がスーパーカップでの1ゴールだけしか決めていなかったことがね。

彼のような選手がシーズン中に10ゴール以上決められないのであれば、コーチングバッジを剥ぎ取って引退しなければならないよ。

なぜなら、彼は岩のような足を持っているからだ。今夜彼は左足でシュートを打ったが、そのような場面は見たことがなかった。

それは、彼がどれだけ自分の能力に自信を持っているかという証明であるし、実際に彼には多くの力がある。

彼はただエネルギーがあるだけではないよ。ただ、あのポジションで世界最高の選手と言うには、もう少し時間が必要かもしれないがね。

今日の試合は、華やかなものではなく、ファンタスティックでもなかった。しかしもっとも重要なのは隙を見せないことだった。

とてもよくコントロールされた試合になった。危険だったのは2回だけ。勝つための試合をしたかったんだ。守備の警戒が重要だった。

ライプツィヒの良さは切り替えの部分にあり、そこで痛い目に遭うことは避けたかった。そして後半には彼らはエネルギーが減少し、最終的には我々が勝利に値した。

今、我々は選手たちにファンタスティックなサッカーを求めることはできない。知的なサッカーを求めるようにしているよ」