サッカー欧州チャンピオンズリーグ、グループC第2節、ヴィクトリア・プルゼニ対インテル。得点を決め、チームメートのエディン・ジェコ(右)と喜び合うインテルのダンゼル・ダムフリーズ(2022年9月13日撮影)。(c)Michal Cizek / AFP

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【AFP=時事】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2022-23)は13日、グループC第2節が各地で行われ、インテル(Inter Milan)は敵地で10人のヴィクトリア・プルゼニ(Viktoria Plzen)から2-0の勝利を収め、今大会初白星を挙げた。

 前週の開幕戦はホームでバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に0-2で敗れたインテルだが、この日は相手をほぼ自陣にくぎ付けにして迎えた20分、ホアキン・コレア(Joaquin Correa)のパスをペナルティーエリア内左で受けたエディン・ジェコ(Edin Dzeko)が、ファーサイドへの低いシュートを決めて先制した。ジェコはこれでプルゼニ戦通算10得点目。ASローマ(AS Roma)時代の2016年と2018年にはハットトリックを達成している。

 前節FCバルセロナ(FC Barcelona)に1-5で敗れているプルゼニは、ほとんど見せ場がなく、61分にはパベル・ブハ(Pavel Bucha)がニコロ・バレッラ(Nicolo Barella)のすねにスパイクでタックルし、退場したことが致命傷になった。

 その10分後には、カウンターで駆け上がったジェコからのパスをノーマークで受けたダンゼル・ダムフリーズ(Denzel Dumfries)が、再びファーサイドへのシュートを決め、インテルが追加点を挙げた。

 チームを率いるシモーネ・インザーギ(Simone Inzaghi)監督は、レッドカードでチームが「間違いなく助かった」と認めた。

 インテルは10月4日の次節、ホームにバルセロナを迎え、一方のプルゼニはバイエルンの本拠地に乗り込む。

【翻訳編集】AFPBB News

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