松岡昌宏、大好きだった憧れの“イノッチの姉”語る

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TOKIOの松岡昌宏(45歳)が、8月27日に放送されたトーク番組「二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜」(テレビ東京系)に出演。知っている人はみんな大好きだったという、元V6・井ノ原快彦(46歳)の姉について語った。

この日、ゲストの女優・原沙知絵(44歳)が、友人の弟と付き合い、結婚したという話の流れで、友人のきょうだいに対する恋愛感情の話題に。

松岡は「代表的なところで言うと、井ノ原のお姉ちゃんは本当に綺麗でしたから」と、33年の付き合いになる井ノ原の姉について切り出し、原から「ちょっと気になってたりとか?」と聞かれると、「いやいやもうみんなですよ。井ノ原のお姉ちゃんを知ってる人はみんな大好きで」と、とても魅力的な人だと紹介する。

そして「だって、オレとか家にいても、平気でバスタオル一枚で『おう、松岡』って人だから。すんごいドキドキ。『ヨシ(井ノ原快彦)、これからデートなんだけどさ、腹壊しちゃってさ』って言いながらバスタオル一枚で。カッコイイ、ワイルドなお姉ちゃんでしたよ」と、その人柄を語った。