長らくアメリカ国内に公開が限定されてきたWindows 11のAndroidアプリ実行機能ですが、ついに日本でも利用可能になりました
 
まずはInsiderプログラム向けに公開されましたが、近いうちに広く使用可能になるとみられます。

日本で利用可能になったWindows 11のAndroidアプリ実行機能

Microsoftは同社のWindows Blogsにおいて、Windows 11のAndroidアプリ実行機能が日本のInsiderプログラム向けに拡大されたと発表しました
 
この機能は今年2月にアメリカのWindows 11ユーザー向けにプレビュー版として公開されましたが、そのほかの国では利用できませんでした。
 
日本はアメリカに続いてAndroidアプリを利用できる第2の国となり、Microsoftは「ほかの国や地域で利用できるようにする道のりの第一歩を踏み出すことができ、大変うれしく思います」と述べています。
 
Androidアプリ実行機能は元々Windows 11の目玉機能として披露されていましたが、実装が遅れに遅れており、現在もプレビュー版のままです。

Microsoft Storeのバージョン22206.1401.6以上と最新のAmazon Appstoreが必要

Androidアプリの実行機能を利用するにはまず、Insiderプログラム向けのWindows 11を使う必要があります。
 
その上でMicrosoft Storeをバージョン22206.1401.6以上にアップデートし、最新のAmazon Appstoreをインストールすることで利用可能です。
 
Microsoftは近くWindows 11の次期バージョンである22H2(Sun Valley 2)を公開する予定ですが、このバージョンで日本の全Windows 11ユーザーがAndroidアプリを利用可能になるかは不明です。

 
 
Source: Microsoft(Windows Blogs) via Neowin
(ハウザー)