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こんにちは!PRONEWS編集部です。

直近1週間で人気だった記事TOP10を発表する「週刊アクセスランキング」!

今回は2022年8月12日(金)〜8月18日(木)のランキングを発表します!PRONEWS読者が気になった記事は一体なんだったのでしょうか?ぜひチェックしてみてください!

2022年8月12日〜8月18日アクセスランキング

TASCAM「Portacapture X8」ファームウェアV1.30発表。USBオーディオインターフェースが32bit floatに対応

TASCAMは、タッチパネルによる直感的な操作と32bit float録音に対応したTASCAMフラッグシップ8トラックハンドヘルドレコーダー「Portacapture X8」のファームウェアV1.30を2022年8月末にリリースする。

今回のアップデートにより、USBオーディオインターフェースが32bit floatに対応。ODCASTアプリに、USBミックスマイナス機能を追加する。コンプレッサー、リミッターなどの入力設定を保存し、各録音アプリで呼び出し可能。また、本体設定およびアプリ設定を「ユーザー設定」として保存し、アプリランチャー画面から1タップで呼び出し可能になるという。

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Loupedeck、CAMPFIREで左手デバイス「Loupedeck Live S」発売

Loupedeckは、クラウドファンディングサービスCAMPFIREにて、左手デバイス「Loupedeck Live S」の販売を開始した。プロジェクトスタート初日のみの先着50名限定価格は税込16,250円。

Loupedeck Live Sは、直感的な操作でPC作業を時短できる左手デバイス。多機能かつコンパクトなデバイスで、自由自在にカスタム可能だ。タッチセンサー式のボタンで無数のアクションを実行したり、ダイヤルを使って写真・動画を編集したり、ライブ配信で素早く音量調整を行うなど、様々なPC操作を効率化する。

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映像人カメラ・アクセサリー実勢調査〜まとめ

つい数年前までのミラーレスカメラの動画機能は、発熱の問題や最長30分の記録制限、外部マイク入力の機能不足などの問題に悩まされることがあった。スチルカメラの一機能として発展したため、本格的な映像制作には対応しにくかった。ところが最近ではカメラメーカーも動画機能にかなり力を入れ始めており、30分以上の記録対応や高ビットレートでの記録、AF機能の充実など、環境が整ってきている。

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4位

ブラックマジックデザイン、日本で「Blackmagic Cloud」提供開始。DaVinci Resolve 18の新機能

Blackmagic Designは、DaVinci Resolve 18で追加された新しいクラウドコラボレーション機能「Blackmagic Cloud」のサービスを日本で開始した。

新機能Blackmagic Cloudにより、ユーザーはクラウド上のDaVinci Resolve Project Serverでプロジェクトライブラリをホストでき、世界中のあらゆる場所のエディター、カラリスト、VFXアーティスト、オーディオエンジニアたちと、同じ時間に同じプロジェクトを共有して作業可能だという。

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5位

浅沼商会、フィルムカメラ「KODAK Film Camera i60」発売。135フィルム対応

株式会社浅沼商会は、「KODAK Film Camera i60」を2022年8月26日に発売する。カラーはYellowとPeriの2色。希望小売価格はオープン、市場想定価格は税込7,480円。

KODAK Film Camera i60は135フィルム対応のフィルムカメラ。レザーの質感がおしゃれでスタイリッシュなデザインとなっている。フラッシュはボタンを押すとポップアップ式で立ち上がる。

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6位

Teradek、ソニー「Ci Media Cloud」との統合を発表

Teradekとソニーは、映画および放送市場のプロダクションのcamera-to-cloudワークフローの柔軟性を高めるための統合を発表した。

この新しい統合は、2022年秋に提供される予定。

ソニーの統合プラットフォーム「Ci Media Cloud Services」は、Teradekの4K HDRエンコーディングソリューションである「Serv 4K」および「Prism Flex」とネイティブに統合される。これにより、撮影現場、スタジオ、リモートで使用されるどのカメラも、Teradekのエンコーダーから直接Ciへの映像アップロードが可能となる。

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7位

ニコンZ 30レビュー。スマホでのSNS動画撮影から卒業したい人に最適な一台

ニコンは、Zマウントを採用したAPS-Cサイズ/DXフォーマットミラーレスカメラ「Z 30」を発売した。バリアングル式液晶モニターの搭載し、動画最長記録時間125分対応などにより、Vlogをはじめ、日常の撮影からこだわりの撮影までの幅広いシーンでの動画撮影に適したミラーレスカメラとしている。

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8位

キヤノン、広角単焦点レンズ「RF24mm F1.8 MACROIS STM」と広角ズームレンズ「RF15-30mm F4.5-6.3 IS STM」発売日決定

キヤノンは、「EOS R システム」の交換レンズ「RF レンズ」の新製品である広角単焦点レンズ「RF24mm F1.8 MACROIS STM」と、広角ズームレンズ「RF15-30mm F4.5-6.3 IS STM」を2022年8月26日に発売することを発表した。

RF24mm F1.8 MACROIS STMは、最大撮影倍率0.5倍のハーフマクロ撮影が行える広角・単焦点レンズ。前玉フォーカスの採用と、絞りを前方に配置しフォーカスレンズのレンズ径を小さくすることで、0.5倍のハーフマクロ撮影を実現した。大口径F1.8のボケ味と24mmの広い画角を活かしたワイドマクロ撮影が楽しめるという。

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9位

カメラメーカー初!キヤノンEOS R5が「トランスフォーマー」とコラボレーション

キヤノン株式会社は、カメラメーカー初となる同社のミラーレスカメラ「EOS R5」と、株式会社タカラトミーの変形ロボットキャラクター「トランスフォーマー」がコラボレーションすることを発表した。

カメラから「トランスフォーマー」に完全変形するロボットトイ「Canon/TRANSFORMERS オプティマスプライムR5」はタカラトミーから2023年2月25日に発売される。また、「Canon/TRANSFORMERS ディセプティコンリフレクターR5」をタカラトミーモール限定で同時発売する。希望小売価格は各税込19,800円。

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10位

ノイズを消せ・第1弾「風切音やハンドノイズからの脱出」

撮影現場で録音する場合、様々なノイズとの戦いになる。ノイズを消すことは、映像編集で必須の作業だろう。そこで今回は、風切音やカメラを操作する時のハンドノイズの回避方法を解説しよう。

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