するんじゃなかった...浮気男が後悔&心に刺さる「セリフ」

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浮気はパートナーを裏切る最低な行為。しかし、一人ひとりが浮気に対して同じ価値観を持っているわけではありません。なかには、浮気に罪悪感を全く抱かない方も存在します。価値観の違いは仕方ないとはいえ、大好きなパートナーに浮気をされたらとても悲しいですよね。


そこで今回は、浮気男でも思わず心を痛めてしまう女性のセリフをお届けします。浮気性のパートナーに対してやきもきしている方や、浮気防止に役立てたい方はぜひ参考にしてみてください。

■「ずっと前から気付いてたよ」

信頼していたパートナーに浮気をされると、とても傷つきますよね。しかし、泣いて怒ったところで状況がよくなるとは限りません。


浮気を許したくない方は、ぜひ「前から知っていた」といってみてください。「一体どんな気持ちでいつも会っていたのか」と真剣に考えてくれるでしょう。

■「もう一緒にいられない」

浮気をされても毎回許してしまう方は決して少なくありません。しかし、一度許してしまうと罪悪感を抱かせるどころか、次も許してもらえると判断されるでしょう。


どれほど傷つく行為なのかをじっくりと説明し、関係を一度切ってしまうのをおすすめします。離れている間に後悔をしてもらえる確率がグッと高まりますよ。

■「もう信用ができない」

浮気は信用度に直結するものですよね。しかし、浮気をされて傷ついても、毎回受け入れてしまう方も珍しくありません。


「罪悪感を抱かせたい」「後悔してほしい」と少しでも思うのなら、信用ができないとハッキリ伝えましょう。最低な行為だと気づかせることが、二人の関係を変えるカギになってくれるはずです。

■「一緒にいる未来が全くみえない」

カップルにとって結婚はゴールでありスタートラインでもあります。パートナーが浮気を繰り返すのであれば、一緒に笑って過ごせる未来は想像できませんよね。


好きの感情が溢れ、一時的に離れたくないと思うかもしれませんが、心を鬼にして相手と向き合う必要があります。どれほど許されないことをしたのか、しっかりと理解してもらいましょう。

■まとめ

浮気に対して罪悪感を持たない男性には、いくら泣いて情に訴えかけても根本的な解決にはなりません。もう後がないことや、どれほど人を傷つける行為なのかをしっかりと伝える必要があります。


パートナーが浮気性で困っている場合は、ぜひ参考にしてみてください。無用な喧嘩を避けるためにも、相手の価値観を利用した対策が重要です。


(きんかん@(青山遥)(haru)/ライター)


(ハウコレ編集部)