マンチェスター・ユナイテッドが2022-23シーズン2戦目で“不名誉”な記録を更新してしまったようだ。イギリス『スカイスポーツ』とデータサイト『Opta』が13日に伝えている。

 今季、アヤックスからエリック・テン・ハフ監督を迎えたマンチェスター・ユナイテッド。名将のもと名門復活を目指して今夏のプレシーズンを過ごすも、7日に行われた今季開幕戦でブライトン(●1-2)に敗れると、13日の第2節でブレントフォードに0-4の敗北を喫した。

 まさかの開幕2連敗で暫定ではあるものの、現在最下位。『Opta』によれば、マンチェスター・Uが最下位に沈むのは1992年8月21日以来、30年ぶりのことだという。

 また、ブレントフォード戦の敗戦で昨季の第37節・ブライトン戦(●0-4)、最終節・クリスタル・パレス戦(●0-1)に続くリーグ戦4連敗。『スカイスポーツ』によると、これは、1979年2月以来の記録だ。さらに、昨季の第28節・マンチェスター・シティ戦(●1-4)から続くアウェー戦7連敗は、1936-37シーズンの9月から12月にかけて10連敗した時以来だという。

 ここから軌道修正を図りたいマンチェスター・U。次節は22日にホーム戦で昨季シーズンダブル(●0-5 H/●0-4 A)を許したリバプールと対戦する。