西村博之氏(ひろゆき)

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 安倍晋三元首相の銃撃死事件を受けて、旧統一教会を巡る問題がクローズアップされている。

 テレビのワイドショー番組などでは、連日のように旧統一教会関係のトピックが取り上げられている。さらにネット上でも、実業家のひろゆきこと西村博之氏が、政治の力でカルト宗教を規制する法案を作るべきといった提言を行っている。

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 そんなひろゆき氏は、配信動画ではもともと「宗教の勧誘に乗っかるタイプ」であったと暴露している。その一つに、旧統一教会もあったようだ。大学時代にひろゆき氏は「カレーを食わせてくれるっていうので行って話を聞きながら、『そうなんですね。頑張って下さい』と乗っかるとタダでものを貰える」と話し、相手に乗っかりつつカレーを食し、本人としては「お得な経験」と捉えているようだ。

 ひろゆき氏は「自分の考えがあまりまとまっていない人は危険性があるかもしれないですけど、僕神様とか基本信じていないので」と無神論であると話した。宗教の勧誘の断り方については「いくら何を言われても『あなたは信じてるんですね、わかりました』『僕は違います』って話をずっと言うので」と自身のやり方を説明。宗教の勧誘に取り込まれないためには、あくまでも相対的なポジションを保ち続けるのが重要なようだ。

 さらに別の回の配信では、宗教の勧誘に現在進行系で遭っているという一般ユーザーからの悩み相談に「電話かかってきても、ブロックしてシカトしてれば何も言われないですよ。それなりに有名な宗教でアコギなことはしない」とアドバイス。さらに郵便物も、受取拒否などでブロック可能であるとし、何より相手から「連絡を取らせない」ことが重要であるとコメント。ひろゆき氏は「宗教は色んな人を勧誘していて、連絡取れないんだったら次へ行こうとなる」とも話していた。相手に諦めさせる、興味を無くさせることが重要なのかもしれない。

 ひろゆき氏のアドバイスは、かなり実践的なものであると言えるだけに参考にしたいところだ。