ヨン・ウジンとIUが共演!韓国映画『夜明けの詩』の繊細な世界観をとらえた日本版予告編が到着!

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韓国映画『夜明けの詩』が、11月25日(金)より日本全国公開される。

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主演を務めるのは、Netflixドラマ『39歳』、映画『愛に奉仕せよ』(公開中)といった話題作に出演し、柔らかい眼差しや深みのある演技力で、観客を魅了する“ロマンス職人”ヨン・ウジン。共演をはたすのは、第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で2冠に輝いた、是枝裕和監督の最新作『べイビー・ブローカー』(公開中)に出演し、6月にはプロモーションで6年ぶりに来日したイ・ジウン(=IU)。

イ・ジウンは『マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜』で主演を務め、その演技に惚れ込んだ是枝監督が『ベイビー・ブローカー』への出演を熱望した逸話を持つ。

映画『夜明けの詩』スチール写真

さらに韓国の名バイプレイヤーとして名を馳せるキム・サンホはじめ、イ・ジュヨン、ユン・ヘリら演技派俳優が集結。生と死、時間、記憶という深遠なテーマを、観る者たちの心に寄り添う癒しの物語に昇華させた。

今回到着した日本版予告編では、主人公である小説家のチャンソク(演者ヨン・ウジン)の「僕が考えた話があります」という語りからスタートする。セリフと共に登場するのは、時間を失くした女(イ・ジウン)だ。

地下鉄構内にある喫茶店の窓の外を不思議そうに見つめた彼女は「小説を読む人の気が知れない。架空の世界を信じてる」とチャンソクに投げかける。「よく出来た作り話なら信じてしまう。聞きますか?」と物書きらしい回答に、2人の関係性がどの様に変化していくのか。本作の注目シーンが冒頭で映し出されている。

美しいピアノの旋律と共に、「出会いと別れ、そして深く胸に刻まれた記憶」とフレーズが表示され、想い出を燃やす編集者(演者ユン・ヘリ)、希望を探す写真家(演者キム・サンホ)、記憶を買うバーテンダー(演者イ・ジュヨン)といった、心に深い葛藤を抱えながらも人生を歩み続けている、登場人物たちとの掛け合いシーンも投影されていく。

「影は光を強くする」という本作の世界観を紐解いていくと共に、公衆電話で妻らしき人物と「僕も会いたい」と話す、悲し気な表情を浮かべるチャンソクも印象的だろう。彼が抱える心の軋みも気になると共に、純文学・ファンタジー小説の様な世界観を表現している。

映画『夜明けの詩』スチール写真

本作の主人公・チャンソクを演じる、“ロマンス職人”ヨン・ウジンは、8月11日(東京)・13日(大阪)でファンミーティングを行う。

韓国公開時、観客に向けたメッセージでは「キム・ジョングァン監督と一緒に仕事をする瞬間は本当に感動しましたし、学びの多い撮影でした。素晴らしい俳優の方たちと共演して、みなさんの演技を目の前で見られるだけで非常に光栄でした。今の時代を生きる全ての人々に、心の癒しを与えられる映画だと紹介したいです」と語った。