『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の“変わり者”トン・グラミ役で話題!女優チュ・ヒョニョンとは何者か

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女優チュ・ヒョニョンが尋常でない活躍を見せている。

【画像】“ウ・ヨンウ役”パク・ウンビン、小3当時の写真

Netflixでも配信中のENA水木ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』(以下、『ウ・ヨンウ』)で、チュ・ヒョニョンは主人公ウ・ヨンウ(演者パク・ウンビン)の親友トン・グラミ役を演じている。彼女のはつらつとした愉快な演技が、見る者の没入度をさらに高めている。

作中に“変わり者”と呼ばれるほど、何をするかまったく予想のつかないトン・グラミを完璧にこなすことで、チュ・ヒョニョンに対する関心も高まっている。

1996年1月生まれのチュ・ヒョニョンは、2019年に短編映画『僕が恋しかった?』で女優デビュー。ウェブドラマ『不良に目をつけられた時』シリーズで注目を集めると、昨年にはcoupang playオリジナルのコント番組『SNL KOREAリブート』で演じた“チュ記者”役でシンドロームを起こし、今年の「第58回百想芸術大賞」でTV部門女性バラエティ賞、「第1回青龍シリーズアワード」で女性新人芸能人賞を受賞した。

(写真=AStory、KT Studiogenie、RCEVE)
(写真=AStory、KT Studiogenie、RCEVE)
トン・グラミ役で“人生キャラクター”更新

そんな彼女が出演する『ウ・ヨンウ』は、天才的な頭脳と自閉スペクトラム症を持った新人弁護士ウ・ヨンウの成長物語を描いた作品。チュ・ヒョニョンが演じるトン・グラミは、ウ・ヨンウの唯一の友人で、高校時代から固い友情を続けてきたキャラクターだ。

チュ・ヒョニョンは誰もが認める“変わり者”でありながら、憎むことのできないトン・グラミに完璧に扮し、唯一無二の魅力を発散しているという評価を受けている。

過去の出演作『不良に目をつけられた時』でさっぱりとした性格のアン・ユナ役を演じ、ナチュラルな演技力を認められたチュ・ヒョニョンは、『SNL KOREAリブート』を通じてより一層注目を集めた。新社会人インターン記者をリアルに描写し、多くの絶賛を受けたのだ。

チュ・ヒョニョン演じるチュ記者の成長過程が盛り込まれた関連動画は、ユーチューブ上で再生回数140万回を超えるほどに話題を呼んだ。

(写真=AStory、KT Studiogenie、RCEVE)
(写真=AStory、KT Studiogenie、RCEVE)

チュ・ヒョニョンは、『ウ・ヨンウ』のトン・グラミ役で再び“人生キャラクター(最も記憶に残る配役)”を更新したという反応を得ている。自らの手で着実に実力を積み上げてきたチュ・ヒョニョンの独歩的なオーラが、ついに広く知られるようになったという評価だ。

トン・グラミは高校時代、ほかの生徒からいじめを受けていたウ・ヨンウのために、椅子を振り回して守った縁で親友となった。目立つ外見やストレートな話法の持ち主ながら、温かくウ・ヨンウを気遣うトン・グラミの姿に、視聴者もエールを送り続けている。

チュ・ヒョニョンの熱演とともに、『ウ・ヨンウ』は連日のように視聴率の新記録を更新し、韓国国内で旋風を巻き起こしている。ENAの歴代最高視聴率を更新し、Netflixでは韓国国内及び非英語圏のドラマシリーズで1位に上がるなど、国内外で連日話題を集めている。

落ち着いて成長を重ね、演じるキャラクターごとに生命力を吹き込むチュ・ヒョニョンだ。残り4話と終盤に迫った『ウ・ヨンウ』で、チュ・ヒョニョンがどんな驚くべき成長を遂げるかに注目したい。

(記事提供=OSEN)