【MLB】アスレチックス−エンゼルス(8月9日・日本時間10日/オークランド)

 エンゼルスの大谷翔平投手が「2番・投手」で先発出場し、7回の第4打席でアスレチックス2番手セルマンからソロホームランを放った。出場5試合ぶりとなる1発は、今季25号。メジャー通算ではイチローの117本を超える118本目のホームランとなった。

【映像】大谷が偉業を自ら援護する爆速25号

 今季ここまで投打二刀流でチーム最多となる106試合に出場している大谷は、打者として打率.253、24本塁打、65打点、 11盗塁を記録。投手としても9勝7敗、防御率2.83、152奪三振の成績を残している。今季19度目の二刀流マウンドに上がったこの試合で、大谷は1918年にベーブ・ルースが1度記録して以来104年ぶりとなる「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」達成に向け4度目の挑戦中だが、自らのバットで自らを強力に援護してみせた。

 なお、投打同時出場での1発は6月9日(日本時間10日)以来今季2本目で、キャリア通算では5本目。敗戦投手となった最近3試合はノーヒットだったが、久々に二刀流試合で快音を響かせた。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)