【MLB】アスレチックス−エンゼルス(8月9日・日本時間10日/オークランド)

 エンゼルスの大谷翔平投手が「2番・投手」で先発出場し、3回にこの試合2つ目の三振を奪い、日米通算で1000奪三振を達成した(NPBで624個、MLBで376個)。日米で次々に三振を奪う大谷に対して、ファンからは「1000Kキター!」「あっさり達成」といった驚き混じりの祝福が次々と集まっていた。

【映像】大谷翔平、日米通算1000奪三振は急降下するスプリット

 大谷は投手として今季19試合目の先発。1918年のベーブ・ルース以来104年ぶりとなる「2ケタ勝利・2ケタ本塁打」という大記録がかかる中、オールスター明けの3試合はいずれも敗戦。序盤から好投はするものの味方打線の援護に恵まれず中盤、終盤に失点、メジャー自己最多の10勝目になかなか手が届かない状況が続いていた。

 それでも今季は投手として1ランク上がった投球が続いており、前回登板でストップするまでに日本人投手としてはメジャー最多の6試合連続2ケタ奪三振をマーク。前回登板までの今季奪三振率は、先発投手としては抜群の13.03を記録していた。

 NPBでは5年間で543回を投げ624奪三振、MLBでは291回を投げて376奪三振と、通算では834回で1000奪三振をクリア。驚異的なペースに対して、ファンも興奮気味に「おめでとおおおおおお!」「1000オメ」「1000Kキター!」というコメントが集まっていた。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)