バルセロナ「開幕前にチャンスを掴んだ逆転選手」5名

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今週末に開幕を迎えるラ・リーガ。バルセロナはラージョ・バジェカーノとのホームゲームでスタートする予定だ。

ここまでプレシーズンではオロト、インテル・マイアミ、レアル・マドリー、ユヴェントス、ニューヨーク・レッドブルズ、そしてプーマスと対戦してきた。
今回は『planetfootball』から「バルセロナのプレシーズンでチャンスを掴んだ逆転選手5名」をご紹介する。

ウスマヌ・デンベレ

バルセロナではこの5年間の半分以上を怪我で棒に振っていたウスマヌ・デンベレ。昨季の後半には突然調子を上げていたが、その途端契約満了によって退団していた。

ところが今夏移籍先が見つからなかったこともあってバルセロナと突然契約を更新。そして合流したプレシーズンツアーでは4ゴールを決めるなど絶好調。ステフィン・カリーの「眠りポーズ」でファンを沸かせた。

パブロ・トーレ

Bチームを主戦場としていた19歳のMFパブロ・トーレは、今夏行われたプレシーズンツアーで驚きを与えた選手の一人だ。大胆で両足が使える才能を持ち、チャビ・エルナンデス監督もその能力を絶賛した。

「彼は成長する年齢であり、我々全員が驚かされた。全てを理解しているし、すぐに学んで適応することができる。才能と特典能力を備えているよ」と評し、トップチームでのチャンスはあるとコメントしていた。

ミラレム・ピャニッチ

2年前にユヴェントスから驚くべき取引で加入したピャニッチ。アルトゥール・メロとのトレードというのは誰もが疑問視したものであったし、実際に彼はカンプ・ノウに来てから全くいいところがなかった。

しかしながら昨季をベシクタシュで過ごした彼は、それが実践の感覚を取り戻させたのか、このプレシーズンツアーで好調なパフォーマンスを披露。クラブは彼を売るつもりだったようだが、チャビ・エルナンデス監督の評価を勝ち取っている。給料を半分諦めればバルセロナに残れるそうだが…。

セルジーニョ・デスト

バルセロナはセルジーニョ・デストを売ることに前向きであると伝えられているが、彼のプレシーズンツアーでのパフォーマンスを見て、チャビ・エルナンデス監督が残留を望んでいるという報道がある。

ユヴェントス戦のあとには「デストは速いし守備もうまい。いい選手だし、まだ若いし、将来に向けても重要な存在だ」とチャビ・エルナンデス監督は語り、サイドバックの戦力として考えていることを明かしていた。

アレハンドロ・バルデ

このプレシーズンツアーでは多くの若手を使わざるを得なかったバルセロナ。アルナウ・テナスやマルク・カサドなどは大型補強の煽りを受けてBチームに戻ったが、トップに残りそうなのがアレックス・バルデだ。

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まだジョルディ・アルバだけが左サイドのレギュラーとして君臨しており、その代わりを務められる選手はいない。そのクラブの事情もあり、バルデは今季トップチームに残れそうだ。プレシーズンではそのバックアップをこなせるところを証明している。