巨人・戸田懐生 (C) Kyodo News

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● ヤクルト 5 − 9 巨人 ○

<19回戦・神宮>

 5日のヤクルト戦、9回に登板した巨人・戸田懐生が苦しいマウンドとなった。

 9−1の9回に登板した戸田は先頭の山田哲人を中飛に仕留めるも、村上宗隆、サンタナ、丸山和郁に3連打を浴びると、オスナに第12号満塁本塁打を食らった。

 5日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト−巨人戦』で解説を務めた野村弘樹氏は「カウントがボール、ボールになってしまうので、ストライク、ボールがはっきりしてしまっている。自分に何が足りないのか、何をしなければいけないのかというのをもう一度見つめ直さないといけないでしょうね。スピードボールを投げられていますけど、速いボールだけでは抑えられる時代ではない。変化球で確実に7、8割はストライクゾーンに投げられるボールを作っていかないといけない」と厳しく指摘。

 戸田は続く長岡秀樹にも安打を許し、ここで降板となった。野村氏は「厳しい言い方をさせていただくと、プロですから、やるかやられるか、やられっぱなしでは生き残れない。やり返すにはこれからどうするかですよね」とプロで生き抜くためにどう考えるか重要だと説いていた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)