5回に同点2ランを放ち本塁へ向かう日本ハム・万波 (C)Kyodo News

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日本ハム 3 − 3 ソフトバンク

<18回戦・札幌ドーム>

 日本ハムは今季初の引き分け。ソフトバンク戦7連勝とはならなかったが、救援陣の踏ん張りが光った。

 先発の杉浦は初回に先頭打者弾を浴びるなど、3回途中6安打3失点でノックアウト。それでも、2番手・メネズ、3番手・吉田がそれぞれ2イニングを無失点に抑えるなど救援陣が踏ん張った。

 すると3点を追う5回裏、ノーヒットに抑えられてたソフトバンク先発・レイを攻め、7番・佐藤、8番・梅林の連打などで一死二、三塁の好機。1番に入った清宮は遊ゴロに倒れたが、この間に三走・佐藤が生還し1点を返した。なおも二死二塁で、2番・万波が11号2ランを左翼席へ。これが若き大砲にとって、6月3日の阪神戦(甲子園)以来、2ヵ月ぶりの一発となった。

 同点に追いついた7回以降も、投手陣は宮西、北山、井口、玉井が無失点リレー。しかし、攻撃陣に決勝打は生まれず、ソフトバンク3連戦を2勝1分けで終えた。