ウクライナ・オデーサ港を出港する貨物船「ラゾーニ」。トルコ国防省提供(2022年8月1日撮影)。(c)AFP PHOTO / TURKISH DEFENCE MINISTERY PRESS OFFICE

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【AFP=時事】(写真追加)トルコ国防省は、世界的な食料危機の緩和を目的としたロシアとの合意に基づくウクライナ産穀物の輸出が1日に始まり、貨物船1隻がウクライナ南部オデーサ(Odessa)港を出発したと発表した。

 トルコ側によると、貨物船「ラゾニ(Razoni)」号はレバノンのトリポリ(Tripoli)に向かっており、2日にトルコ・イスタンブールに寄港して検査を受ける予定。

 ウクライナは、積み荷はトウモロコシ2万6000トンだとしている。

【翻訳編集】AFPBB News

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