発表会で自身を再現したデジタルツインの冨永愛と並んだ本物の冨永愛

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モデルの冨永愛が28日、都内で開催された「ザ・パークハウス『SUPER MODEL ROOM』メディア発表会」に出席した。ここでデジタルで作られた自身に瓜二つの冨永愛と対面した冨永は「本当にリアル」「まばたきもちゃんとしている」と驚いた。また8月1日に40歳の誕生日を迎える冨永をサプライズで祝福した。

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白地に大胆な黒のラインがアクセントになった衣装を着て登場し、抜群のスタイルを見せつけた冨永愛。しかしこの日はもう1人、まったく同じ冨永愛が登場することに。冨永が液晶モニターに掛けられていた幕を外すと、そこには同じ衣装やアクセサリーを付けた自身にそっくりな“デジタルツイン”の冨永愛が。

「愛ちゃん、紹介ありがとう。こうやってお話しするのは初めてね」と冨永の声で語りかけたデジタルツインの冨永愛に「すごいですね」と思わず口にした冨永。本物の冨永はしばらくまじまじともう1人の自分を眺めてから「なんだか不思議ですよね。本当にそっくりだし、今日は衣装もそろえて来たのですが、すごいです。本当にリアルで、まばたきもちゃんとしてて」と再現ぶりに驚いた。今回のデジタルツインを作るため、冨永は「私のデータを取るという撮影だったので、モーションキャプチャーとかは全身タイツを着て、ウォーキングとかいろんな動きをさせられました」と振り返り、声については「長いセリフを言い続けた」そうで、「声は似ているというか、一緒ですよね」と本人も太鼓判を捺した。また「ヘアメイクにすごくこだわっているんですよ。ヘアの一本一本や形、リップの色も」と見どころを挙げ、「本物そっくりの動きができる。今も呼吸している感がありますね」と些細な動きも見逃さずに「技術は進んでいますね」と感嘆していた。

三菱地所レジデンスの新築分譲マンション「ザ・パークハウス」の仮想空間『SUPER MODEL ROOM』の特設サイトが同日にオープンされたが、ここではそこの住人であるデジタルツインの冨永愛が案内してくれる。著名人本人ではなく、デジタル空間での活躍の場を広げるデジタルツインとの直接広告契約は、国内で初めて実現する取り組みとのこと。

発表会終盤では、8月1日に40歳の誕生日を迎える冨永愛の誕生日と、8月で誕生から1年を迎えるデジタルツインの冨永愛を祝して、バースデーケーキがサプライズで登場した。「ありがとうございます」と微笑んだ冨永は「おめでとう」とデジタルツインの冨永に声をかけた。「わぁ〜、嬉しいですね」という冨永は「これから先もモデルとして活動出来るように、自分自身も精進していきたい。新しい挑戦もさせていただいているので、俳優業も頑張りたい」と抱負を述べてから「ちょっと実感しましたね。自分の誕生日」と感慨深げ。これが今年初めてのサプライズの誕生日祝いだという。「40歳を迎えますが、自分自身が納得できるように年齢を重ねていきたい。割と日本だと女性が歳を重ねるのはネガティブなイメージがあるけど、それをポジティブに捉えられるように、美しさの定義とかがこれから日本の社会では必要だと思ってるので、いろいろ表現したり、発信していけたら」と今後の活動にも言及した。

また以前から発酵食品を摂るようにしているそうで「調味料も自分で作りますし、腸活とか健康でいることが美につながると思うので、健康的な食事を作るようにしています」と話し、「今年から殺陣のレッスンを始めていて、いつか時代劇に出るのが目標です」とさらなる活躍を期待させた。
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)