（わたしには興味なしだと思ったら…！）一途な男性のわかりにくい“脈ありサイン”

男性に優しくされると「私に気があるのかな？」と思うことがあるのではないでしょうか。

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しかしその逆に、厳しい指摘だったり、冷たい態度だったり、むしろ素っ気ないと感じるものが、実は男性からの好きアピールだなんてこともあるようです。

今回は、一途な男性のわかりにくい脈ありサインをご紹介します。

一途な男性のわかりにくい脈ありサインとは？

1: 少し口うるさい

声かけもその時々で受け取り方が変わりますね。

例えば、一生懸命仕事をしているのに「休憩すると効率が上がるよ」「根詰めすぎると疲れるだけ」と小言を言われると「煩わしい」と感じるのではないでしょうか。

しかし、その思いとは裏腹に男性は心配から厳しい言葉を発していることも。

真面目な一面を持っている男性とは、真剣なお付き合いが期待できるでしょう。

また、あなたに好意を寄せているのなら「コーヒーをいれたから休もうか」「さっきはちょっと言い過ぎたかな」とフォローを入れ、言いっ放しにすることはありません。

2: 自分の好きなことをすすめてくる

好きな人となら何でも分かち合いたいと思いますね。

例えば、趣味が読書の男性から「この本読んでみて」と話しかけられたとしましょう。

「よっぽどおすすめなんだな」と思ってしまうところですが、一途な男性は恋愛テクニックを使わないので「好きなものを共有することで仲を深めたい」と考えています。

そんな不器用な様子が返って「誠実さ」や「素直さ」を思わせますね。

「本、面白かったよ」「違うものも読んでみたい」と伝えてみましょう。“脈あり”ならそこでデートに誘ってくれます。

3: 優しさがさりげない

大げさな気遣いよりもさらっとした行動にときめくという女性は多いはず。

例えば、2人で歩いている時に「危ないから」と男性が車道側を歩くのではなく、最初から交通量の少ない道を選んでくれたら、そのさりげない優しさにグッとくるはずです。

オーバーにしないことで女性に気を使わせない意思が伺えます。

もし「肌寒くない？」「上着貸そうか？」と体調に気を配ってくれるのなら、「大切な子」だと思ってくれているのでしょう。

4: 一見愛想が良くない

「どんな仕事もできるから羨ましい」と相手を褒めても「そうでもないよ」と冷たく返事をされたら、一気に相手に対してマイナスな印象になりがち。

でも、普段あまり褒められることがない男性の場合は、どう返せばいいのかわからないのです。

女性慣れしていない雰囲気から「一切目移りせず、好きな人だけを思う」という性格が見て取れます。

こちらが「本当は嬉しいのでは？」「素直じゃない」とからかっても、全く表情を崩さないのは照れ隠しなので“脈あり”かもしれません。

5: 冗談が通じない

面白い話で場を和ませた経験がある人は少なくないはずです。

例えば「○○さんのこと仕事中ずっと観察しているんですよ」と冗談を言っても「えっ！ そうなの？」と真に受けてしまうタイプっていますよね。

「融通が利かないタイプ」と思ってしまいますが、ただただ素直で何でもそのまま受け取ってしまうだけのようです。

そんなピュアなところが「実直な男性」「人を疑わない性格」を感じさせるのではないでしょうか。

男性が「○○ちゃんが言うから本当だと思った」と口にするなら、絶対的な信用を置いているので“脈あり”といえますね。

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真面目な男性はあまり積極的にモーションをかけてこないようですね。

今回ご紹介した、一途な男性のわかりにくい脈ありサインを参考に、さりげないアプローチを素早くキャッチしましょう。