「3番・DH」で先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】

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敵地・マーリンズ戦に「3番・指名打者」で先発出場

■マーリンズ ー エンゼルス(日本時間6日・マイアミ)

 エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地・マーリンズ戦に「3番・指名打者」で先発出場した。2点を追う7回に二盗を決めた。今季9個目となり2年連続2桁盗塁にリーチをかけた。この日は28歳の誕生日。足で魅了した。

 2点を追う7回1死一塁。ウォードへの2球目で二塁へスタートを切った。97.8マイル(約157.4キロ)の高速シンカーだったが、サイ・ヤング賞候補の右腕アルカンタラの投球モーションを盗んでの盗塁をマーク。2年連続、4度目の2桁盗塁に王手をかけた。ウォードの中飛で三塁へ進んだが、得点にはつながらなかった。

 エンゼルス放送局バリースポーツ・ウエストの名物マーク・グビザ氏は「ショウヘイは以前より早くスライディングに入るようになりましたね。走塁がどんどん良くなってきています」と感嘆。実況パトリック・オニール氏も「彼ができないことは何もない」と称えていた。(Full-Count編集部)