ありとあらゆるジグソーパズルを攻略してきた「猛者」に SNSの新ネタにも

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パズルおよび玩具などを手がけるビバリー(東京都中央区)は、「白無地ジグソーパズル」を、2022年7月8日に全国の玩具店および量販店などで発売する。

絵柄や濃淡なし

組む際に重要となる絵柄や濃淡がなく一面真っ白で、全100ピースと比較的手頃なサイズながら、ピースの形だけで勝負する超難解なジグソーパズル。

ロシアのソユーズ宇宙船で約5か月半にわたり国際宇宙ステーションに滞在した宇宙飛行士、古川聡さんが著書の中で、宇宙飛行士の選抜試験で出された課題の1つに「真っ白なジグソーパズル」を挙げている。単純作業で受験者に負荷を与え、対応方法や反応を見る試験だったと振り返る。

製品のコンセプトは「90分以内に完成すれば合格」。試験方法はパッケージからピースを取り出して白色面が表になるよう整え、スマートフォンで完成時間を測定。裏面には「太陽系図」がプリントされており、試験中に裏面を見ると失格となる。

「完成時間記録カード」が付属し、自分で合格・不合格判定ができる。

価格は1980円(税込)。