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 リバプールは夏の移籍市場で、ブラジル代表FWロベルト・フィルミーノを手放す可能性も出てきているのかもしれない。ユベントスからの関心も噂される中、選手側との話し合いが予定されているとも報じられている。

 エジプト代表FWモハメド・サラー、セネガル代表FWサディオ・マネとともに不動の強力3トップを構成し、近年のリバプールの成功に大きく寄与してきたフィルミーノ。だがサラーが契約を延長して残留を決める一方で、マネはバイエルン・ミュンヘンへと移籍することになった。

 契約が残り1年となり、出場機会の減少してきたフィルミーノも今後が不安定な状況。1年後にフリーで手放すリスクを避けるためにも、リバプールは契約延長か売却かの決断を迫られることになりそうだ。

 イタリア『カルチョメルカート』は、そのフィルミーノに対してユベントスが獲得への関心を示しているとも報じた。両クラブの間でMFアドリアン・ラビオとMFナビ・ケイタのトレードが検討されていると伝えた上で、ユベントス側はケイタではなくフィルミーノの獲得を試みる可能性もあるとされている。

 英紙『ミラー』によれば、リバプール側は基本的にはフィルミーノとラビオとのトレードに関心を示していないという。だが本人の意向を確認するためにも、今後フィルミーノおよび代理人との面談を予定しているとも伝えている。

 FWダルウィン・ヌニェスをベンフィカから獲得する一方で、マネのほかに南野拓実もモナコへの移籍が決まり、ディヴォック・オリジもミランへの移籍が確実視されるリバプール。攻撃陣の顔ぶれは大きく様変わりすることになるのかもしれない。

text by 編集部